汚実家は相変わらず汚実家

こんにちは！

カカです。

年始の私の実家への挨拶のお話。

このブログの読者様ならご存知だと思いますが、汚屋敷の我が実家。

毎回の事ながら訪問するのが

憂鬱であります。

昨年の新年挨拶時には

とんでもなく汚かった。

さて今年は…、と

行ってみました。

帰ってきてから家族一致の

意見としては

「去年よりはマシ」

(2017年1月の記事をご覧ください)

昨年は父の再婚相手さんの体調が悪かったというのもあったせいか、

床掃除などが全くされておらず

死ぬほど汚かったのですが。

今年はホコリや猫のエサや

猫の毛はほとんど落ちておらず

座りたくない…

と思うような

レベルではありませんでした。

相変わらずモノが溢れていて

本当はそこそこ広いはずなのに

広さを感じないリビングで

2時間ほど過ごし帰宅。

総とっかえした洋服に付着している

猫の毛も少なめ。

いや、まあ、

そんな喜ばしい事でもなんでも

ないんですけどね…。

父は相変わらず体調は

良さそうではない。

不用なモノを捨てて

部屋を清潔に整えて

キレイな空気の中で過ごせば

まだ違うかもしれないのになあ…。

この気持ちを伝える方法を知りたい。

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