kyoritsu-utsunomiyaのブログ

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当院でも2台導入しているキャンデラ社主催のセミナーに参加してきました。
土曜日の18:00スタートなので、仕事を少しは早めに切り上げての参加です。
日曜日の13時スタート、などという仕事が書き入れ時のセミナーや勉強会には美容外科医は参加出来ません。
場所は銀座のど真ん中、交詢ビルの8階です。

会場前で
会場前で記念写真。本社移転したばかりでお祝いの胡蝶蘭が沢山

キャンデラ社は昨年シネロン社と合併統合して「シネロン・キャンデラ社」となり、本社も墨田区から銀座に移転しました。さすが、世界のシネロン社と合併すると予算も大幅アップなのでしょうか?
家賃だけでも数百万円はするビルです。
B1~2Fにはバーニーズニューヨークが入っており、上階にはミシュランを取った飲食店が入っている高級ビルです。
セミナーの前にお弁当が配られて21:30までのセミナーに備えます。

お弁当
お弁当はなだ万でした

本日の講師は2名、美容皮膚科医の千葉先生と東海大形成外科助教授の河野先生です。

プログラム
本日のセミナーのプログラム

千葉先生とは10数年振りです。以前は大宮スキンクリニックに勤務しており、その時にお会いした事があります。岩手医大出身で、同郷だったと記憶しています。
キャンデラ社の最新レーザーG-MAX PROによる脱毛や色素性疾患、毛細血管治療などについて細かいところまで話して頂きました。

スタバコーヒー
コーヒーブレイクはスタバのアイスコーヒーを頂きました

河野先生はレーザー治療の第一人者で、女子医大から東海大に最近移られて活躍しています。今回は最先端のピコレーザーによる入れ墨治療についての講演でした。今回のセミナーの参加目的はこれです。
ピコレーザーとは1発のレーザー光の照射時間がピコ秒レベル、というレーザーです。
1秒の1/1000はミリ秒、またその1/1000がマイクロ秒、またその1/1000がナノ秒で従来僕達が使用しているレーザーは5~6ナノ秒だったのですが、ピコはそのまた1/1000の単位です。ただし、実際の機器では375ピコ秒なので、ナノ秒の1/10のレベルとなります。
ただし、この1/10の変化が大きいのです。
ナノの単位ではレーザーは入れ墨の色に反応するのですが、ピコになると入れ墨の色に反応する効果以外にも色素を機械的(衝撃波)に粉砕する作用が加わるために色に関係なく入れ墨を消す効果が高い、という理論です。
まだ、東海大では2ヶ月位の使用経験しかないそうですが、効果を実感しているそうです。
値段は25万ドルと手が出ませんが、勉強だけは怠りません。
半額くらいになったら購入を考えます。

レーザーとベッド
このような体験スペースもあります
炭酸ガスレーザー
これがスキャニング機能付きの炭酸ガスレーザー、興味大です。
スキャニング体験
板でスキャニング体験しました。丸、正方形、長方形と形も選択出来ます。ホクロやイボ、ゆうぜいなどに有効、痛みも殆どありません。

セミナーの後には各種レーザーを体験する時間もありました。
中でもスキャニング機能付きの炭酸ガスレーザーに興味を持ちました。炭酸ガスレーザーを照射する範囲、深さを自動的に機械が行ってくれます。優れものでした。値段は6万ドル、炭酸ガスレーザーにしてはやはり高額です。
良いものは高い、ということでしょうか。

SABON
女子に大人気のSABONがお土産
匂い袋と石けん
SABONの箱の中身は匂い袋と石けん、娘に取られそう
USB
USBメモリーも頂戴しました

お土産も頂きました。キャンデラ社の方々、夜遅くまで有り難うございました。
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