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10月。
SS開成授業では相変わらず点が取れず、宿題もスムーズにできないながら、何とかもがいて頑張っていた。
S64ラインの過去問も努力の甲斐あり、徐々に上がってきているものの、まだまだ、結果はきびしかった。
どうしたらできるようになるのか、わからないまま、9月〜10月の1ヶ月は、ひたすら忍耐強くSSの宿題やS64の過去問をこなした。
母は不安で、徐々に胃がキリキリと痛くなり始める。
もうあと3ヶ月で受験なのに、
本当にこんなんで、大丈夫なんだろうか。。。
そんな中、初めての志望校別冠模試である開成SO(SOは、サピックスオープンの略)が帰ってきた。
(開成SO、麻布SO、桜蔭SOなど、志望校名のついた冠模試の試験は、配点、問題形式、出題量などその学校の入試と全く同じに作られている。)
思いっきり、しくじったらしく、まさかの合格率40%だった。ガーン。
母は胃がキリキリし、めまいがした。
9月、開成過去問を封印し、S64の過去問山をやり過ぎたツケが回ってきたようだ。。。
このままでは、本当にまずい。。。
開成過去問に、もういい加減、手をつけ始めないと。
しかし、サピ生全員が受け、これまで習った全範囲が出題されて偏差値表の元となる、合格判定SO①(計4回のうちの1回目)の結果も帰ってきたのだが、そちらは、開成80%をきちんと取れていた。
つまり受験の基礎はきちんと出来上がっているということだ。
なお、先生が言うには、合格率は、志望校別の冠SOより、合格判定SOの結果を重要視してくださいと言う事だった。
なら、大丈夫って事?でも、開成SOの結果が頭にこびりついて、安心なんてできるわけない。。。
二つの模試の結果を踏まえると、一般的なベースとなる問題は、周りに比べ、開成に対応できるレベルまでできてるけど、開成SOのような、開成の入試形式だと、解けないってことか。
やはり、開成過去問をもっと解かないとダメって事だな。
ーーーー
そういえば、周りのSS開成の友達はどうしているんだろうか。
SS開成の授業や宿題、開成SO、開成過去問がこんなに出来てないのはうちだけなのかな。。。
恥を忍んで、SS開成のママ友(10年以上前からのお友達)にラインしてみた。
すると、どうやら、うちだけでなく、SSの周りの子達の授業点も似た感じだし、過去問の点もなかなか取れず、皆、苦しんでる事が判明。
ああ、うちだけでなかった。
みんなこの時期は苦しいのだ。
と、この時、少しホッとしました。
しかも、ママ友も同じように悩んでいて、
「命の母」って良いのかな?
「養命酒」って効くかな?
など母のストレスに効く薬の話で盛り上がる。
受験生の母は皆、しんどい思いをしているものなのだ。特に右も左も分からない、受験1人目の人は。
その後はそのママ友と『今はSSがしんどいけど、お互い頑張ろう!』と励まし合いながら、SSや模試、学校説明会などの情報交換をする事が続いた。
同じSSだと、考えてる志望校もほとんど一緒の場合が多いので、情報交換もしやすかった。
私もママ友もライバルは蹴落とすもの、出し抜く物という考え方ではなく、「SS仲間はお互いに影響し、高めあう事で相乗効果が出る集団。この集団が全体を底上げし、子に好影響をもたらす。受験はチーム戦。」という考え方も共通していたので、それも良かった。
その後も、子供が書き忘れた宿題範囲、無くした答えの写真を送りあったり、先生に相談した授業についての不明点や内容をお互いに情報展開したり、サピ算数がいきなり急激に難しくなる事を愚痴ったりしながら、とにかく、不安な気持ちを言葉に出す事で母は何とか平常心を保つ事ができた。
我が家は夫は受験にノータッチな為、いわば、母のワンオペ受験だったので、このお友達がいたからこそ、初めての孤独な中学受験をなんとか乗り越えられたと思うので、本当に感謝しかないです。
ただ、私はSS開成にたまたま運良く、昔からの友達がいたから、周りの状況を知ることができたけど、普通は同じSS内の親御さんとは全く面識がないはずなのです。
つまり、この時期、周りがどういう状態なのか、皆、不安を抱えると思うのです。
なので、せめて、6年の受験生の皆さんがこのブログ読んで、
SS開成の9月と10月は
「全勝した親子でも、不安に感じた時期だし、親の頭の中は常にパニックだった」
と少しでも精神的に安心してくれたら、って思います。
10月の段階では、マンスリーや合格判定SOの偏差値が80%を超えていても、SSの授業には全くついていけず、S64近辺の過去問もなかなか解けないのが現実だったので、第一志望校に合格できそう!などとは微塵も思えませんでした。
「80%偏差値とか、嘘では?過去問も全然取れないし、全く受かる気がしない」と母は本気で思ってたし。
受験が終わった今ならわかりますが、80%偏差値というのは、その時期にその偏差値を取れている人が、2月になった時に、80%合格できる可能性があるよって事なので、9月や10月では時期が早すぎて、過去問の合格点が取れないのは当たり前なんです。そこから、子供達は、物凄く変化するので。
ちなみにうちより上の学年で筑駒や開成に受かった先輩ママさんも、SS開成の宿題は、しんどくて子が泣きながらやったとか、ストレスで子供に十円ハゲができたとの事でした。
また、インターエデュをのぞくと、
S70の子でも10月頃、開成過去問の点が全然取れず、不安だ。
とつぶやいていました。
あれ?
そうなのです!!
9月、10月は
みんな、誰も、出来てない!!
できないのが普通!!
これを6年生の親御さんは、心に刻みましょう。
〜〜〜〜
ちなみに、インターエデユなどの掲示板、私は怖くて書き込んだ事はなく、読む専門でしたが、模試などの度になにかとヒントをくれました。サピックスαの部屋とか、のぞきまくりでした。(笑)
今年もそんな部屋がまた、できてるのかな。今となっては、なつかしい。
〜〜〜〜
前回の続き
息子は、12歳で167センチを超えてます。
(12歳の全国平均身長は150センチ)
受験期の子供の身長を伸ばすには
睡眠?運動?牛乳?いえいえ。
受験と同じで、親の情報収集力が大切です。
②我が家は思いっきり、サプリ飲ませてました。
大体、セノビッ◯など、背が伸びる系の牛乳に混ぜる粉には、どれも以下の物が入ってます。
鉄、マグネシウム、ビタミンB、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンD、亜鉛。
牛乳に混ぜる粉系は、味が飽きるし、続けると高いから、それならサプリで直接飲ませた方が早くない?
マグネシウムは、栄養素の合成分解時に必要な栄養素なのに、体の中で作る事ができない栄養素です。
カルシウム量を調整し、身長を伸ばしてくれるのですが、それだけではなく、神経の興奮を抑え、精神を安定させる効果、つまりストレスに効き、飲むとよく眠れるようになります。
またアトピーやチックにも良いです。
ストレスのかかる成長期の受験生に必須の栄養素!!
我が家では、鉄、マグネシウム、ビタミンC、ビタミンB、ナイアシンの錠剤をサピックスが始まった小3から子供に必要な分量、上限をきちんと確認して、飲ませてました。
以下に小学生の子供の分量を載せておきますね。
鉄はこれを毎日一錠。
せっかく栄養を取っても、成長期に必要な栄養や酸素を運ぶのは血。その血が薄いと栄養や酸素を送る効率が悪くなります。成長期は、女子だけでなく、男子も貧血になりやすいので、積極的に取ることをお勧めします。
ただし、マグネシウムと一緒に飲まない方が吸収がよいので、鉄は朝、マグネシウムは寝る前が効果的。
マグネシウムは
小3〜小5まで、これを1日大さじ1。
この粉の中には、カルシウム、ビタミンD、ビタミンCも一緒に入ってる優れもの。
ちょっと酸っぱいので、クセあります。紅茶に入れるとレモンティーみたくなります。ヨーグルトに入れるとブクブク泡立つので、混ぜたらすぐ食べます。
マグネシウム粒。毎日半錠。
小6から息子の体が大きくなったので、マグネシウム粉をやめて、マグネシウム粒に変更しました。マグネシウムが取れるなら、どっちで取得しても良いのですが、このカプセルは非常に大きいので、小さなお子さん向きではありません。我が家は、半分に包丁で割って、薬入れに入れておき、飲んでます。
粉と違って、全く酸っぱくないので、飲みやすいらしい。粉の方が吸収は早いんだけどね。この中にはカルシウム、ビタミンD、亜鉛も一緒に入ってます。
ビタミンB
色んな種類のビタミンBが入ってます。一粒を3等分に包丁でカットし、薬入れに入れて、1日、三分の一粒ずつ飲んでました。一粒だと小学生には量が多すぎるのです。
ビタミンC。1日2粒。
マグネシウムの粉を飲んでる時はマグネシウムに入ってるので、要らないです。
マグネシウム錠剤を服用時は、こちらを鉄と一緒に飲んでました。一緒に飲むと鉄の吸収が良くなります。ビタミンCは抵抗力がつき、風邪をひきにくくなります。
ナイアシン。1日一粒。
ビタミンB3の事ですが、とてもたいせつな栄養素なので、これだけ追加します。DNAの修復、糖、脂質、タンパク質の代謝などで常に使われ続けます。
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