私は小学生の頃にそろばんをやっていたので、子供にもやらせたいなぁと思い、公文の算数とそろばん、どっちがよいか悩んでいましたが、やはり実物の玉を見て、数の認識をしっかり頭でしつつ計算してやるそろばんをしてから公文に移行する方が良いと思い、算数に関してはそろばんを先にやらせることにしました。
2月1日からスタートしたそろばんですが、サボった日も多々ありましたが、約3カ月で写真のパッチトレーニング0~5まで終わらせました。残り一冊!
本当、公文英語と平行してだったのに、そろばん塾にもいかず、自宅だけでよく頑張ったなぁ~。
毎日、公文英語5枚終わってから、そろばんを1日2枚やると工作、3枚やるとテレビ、4枚終わらせるとゲーム30分できるという掟をつくったら、俄然そろばんをやる気になり、ゲームがやりたくて必死に頑張ってました。
といっても、そろばんは結局、極めても計算だけなので(分数や文章題とか図形問題はできません)そろばんの有効性は5~10才までと言われており、単純に5歳以下は指が細やかに動かせず、できないからで、10才以上は割り算まで学校で習い終えていて、一般的な計算問題は既にマスターしているからだと思います。
その中でも最も効果が高いのが5歳。まさに息子の年齢。だから、やらせたかったのもあります。そして、年齢が上がることに効果は小さくなります。
私は小学2年(7才)~4年(10才)までそろばんをやっていましたが、そろばんをやったから計算が早くなったか?と聞かれたら、スタートが遅かったせいか、あまり実感はありませんでした。むしろ学校では掛け算とか割り算をやっているのに最初は足し算引き算などをわざわざそろばんでやらされるわけですから、普通に計算した方が早いよ…?と何が便利なのかよくわからないくらいでした。
正直、公文の算数をやっている人の方が全然スピードは早かったし、今でも公文っ子だった夫の方が脳トレの計算問題は全然早いです。
でも、夫いわく、公文の算数はみんなくりあがりの足し算などは毎回計算しているというよりは反復しすぎてみんな覚えちゃっているようです。
というわけで、子供に毎回、脳ミソを使う計算をさせたいなら、そろばんの方がいいかもしれません。ただ公文は計算だけじゃなく、色んな問題があるので、小4以降の問題を解くのが目的なら公文の方がよいかもしれません。

幼稚園児でもできるそろばんの問題集
パッチトレーニングシリーズ
そろばん付きパッチトレーニング
これをやったお陰で息子は目に見えて計算能力が上がりました。
ちなみにそろばんを始める前は一桁のくりあがり足し算を指で数えて計算していましたが、現在は2桁同士のくりあがりの足し算もさっと計算できるようになりました。
先日、ぶつぶつ何か言っているので何を話しているのかと思いきや、
「1+1=2、 2+2=4、 4+4=8、 8+8=16、 16+16=32 、32+32=64、 64+64=128、 128+128=240…あれ?何たす何だっけ?」と言っていたので、3桁のくりあがりはまだ無理だけど、2桁どうしのくりあがりの足し算なら1、2秒で暗算で答えるようになりました。
また3桁以上もくりあがらなければとけるようです。
また、「1+3+2+6+4+5=…。21でしょ?」とこれまた暗算で2~3秒で答えました。沢山の数の足し算もあっさりできるようになっててびっくり。前は数2つまでの足し算しかやってなかったのに。
そろばんをやるようになって、具体的な桁の数の意味も理解するようになり、そろばんの桁のところをそれぞれ移動させながら「一、十、百、千、万、十万、百万、千万、一億、十億、百億、千億、一兆、十兆、百兆、千兆…」と数えたり。
数字に強くなってきたなぁ。
そろばんの凄いところは、そろばんを弾いているだけで、暗算の練習をしていないのに暗算が早くなることです。
これはWebに書いてあったのですが、どうやら、脳ミソの暗算をしているときに働く部分とそろばんをしているときに働く部分は同じらしいです。だから、暗算も得意になるのかも?
あと、5の合成(1と4で5、2と3で5…など)と10の合成(1と9で10、2と8で10…など)はそろばんの基礎なので、練習問題をやるうちに全て完璧に覚えました。
今後はパッチトレーニング6まで終わらせて、そろばん10級の演習問題を買ったのでそれで時間を計って練習させてみようかなと思います。
そして、最近工作ばかりやっているので、いとこ君を見習って100均で色んな色のガムテープや細いテープを沢山購入してきました。息子大喜び。これで工作の幅が広がるとよいな。
