ユナク 「僕達が6ヶ月間凄く頑張って作った曲がありますね」(*^▽^*)
ソンジェ 「みなさん、知っているんじゃあないですか? まだ知ってないですか?
じゃんねんですね Super Starです」 (ソンジェがしゃべるとなんか和みます)
ゴニル 「売れた曲であってますか?」
ユナク 「ゴニルはいつもよけいな事を言う・・!!」
さいたまスーパーアリーナは広すぎて皆さんの顔がよく見えない・・
ユナク 「カメラお願いします。」
(手ぶれとピンボケ・・ユナク「カメラが重いんだよー(´_`。))
ゴニル 「ジヒョクのファンの方はちょっと太ってますよねー」
ジヒョク 「これやばいよ~~」
ゴニル 「おまえが太ってるからだよ」
ユナク 「もう一人やってみる?」
ソンモ 「おれ!おれ!」
ゴニル 「ソンモのファンの方は化粧をちゃんと直してください~」
(ユナク以上のピンボケ・・)
ゴニル 「ジヒョクのファンのみなさんすみません。。」
ユナク 「何て言ったの?」
ゴニル 「ジヒョクのファンの方は凄いきれいって・・」
ユナク 「さっきみたんですけど・・やっぱりジヒョクのファンの方は太ってますよね」
ソンジェ 「ハハハハハハハッハーー!」 (ソンジェのけ反ってる~)
ジヒョク 「大丈夫一緒にダイエットしましょう」
ユナク 「ジヒョクファンの皆さんうそです。。」
ユナク 「言いたい事あります。。なんで超新星は握手会をする時汗ビショビショで・・
化粧直しもしたいのに・・」
ゴニル&グァンス 「ホントにカッコイイ人はTシャツ1枚でもカッコイイから
それがオシャレだからーー」
ユナク 「うちらはちゃんとしないと・・」
ジヒョク 「年が年だからーー」
ユナク。。ジヒョクに抱きつく
ユナク 「なかいいです」
<クリウンナレ>
<Love Letter>
<Promise > (再びゴンドラに乗ります(‐^▽^‐))
<今すぐキミに届けたい> (途中からステージへ(^O^))
<Super Star>
<Sining Star> ユナク 「皆さんのダイエットの為に作りました曲(*゜▽゜ノノ゛☆
<キミだけをずっと> 皆の声を聞かせてとペン達も歌いました(-_☆)
そして、ステージに戻って来た超新星
グァンス 「ユナクとファンの皆さんとの特別な時間を・・」
ユナクとペン達との特別な時間の始まりo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
③へつづく