⓶ 緊急事態(続き 翌日から副作用が出た7日目) | なんとなく。。。感謝する日々

なんとなく。。。感謝する日々

日々、感謝しながらも文句は言いたい。
LAで乳がん体験を記憶とメモを頼りに書いていきます。
乳がん体験のことだけでなく、たまには愛猫のこと、などなど書いていきたいなと思います。

私は着の身着のままで、主人が運転する車で病院に向かった…

 

6時半頃   Urgent careの受付

7時過ぎ   名前を呼ばれる、名前と生年月日の確認

       体温と血圧の測定、 ここに来た理由の説明する

       診察室に案内される

       

……30分以上待たされる……

 

8時過ぎ   Urgent careのドクターが来る

       事細かくドクターに症状を説明

       ドクターの判断でオンコロジーに連絡を入れた

       くるみのオンコロジー担当ドクターから指示を受ける

下矢印

 多分、白血球が少なくなっている確率が高いから血液検査をするように 

 

 

検査結果が出るまで45分〜1時間はかるから待合室で待つように言われた…予防

横になりたい ふとん1ふとん2ふとん3

 

45分後にナースが待合室に来て、くるみ達を別室に案内する。そこにはベッドがあった。

嫌な予感がよぎった入院かな? なんでもなければ普通の診察室なのに?

 

ネガティブ 嫌な予感は的中 ネガティブ

 

ドクターから

血液検査の結果、白血球の数値が殆どない状態なので今夜は入院して下さい。病院

何かに感染しているかもしれないので白血球と赤血球を調べます。

 

え?また針刺すの? 今度の血液検査の試験管は通常の2倍はするサイズだった 驚き ネガティブ

 

車椅子に座りIVと点滴をされた。

IVをしたナースは下手くそで肘の内側の窪みに針をさした。 

 

これじゃ腕が曲げられないだろ!むかつき 

どうせ一晩の入院だと思ったから何も言わなかった


車椅子を押されて…目にしたのは 目叫び目叫び

 

続きます