全国各地
緊急事態宣言が発令
北海道は対象外であるものの、危機的状況であることに変わりはなく、右ならえで行くものと思われます。
これだけ先が見えないと、目的や標準がぼやけてしまい、「モチベーションが上がらないなぁ」と感じてしまう筆者。

「日々の稽古は日々の目的を持って」と言い聞かせているものの、気持ちの弱さに、「修行が足りないなぁ」と未熟な自分を再認識させられる良い機会と捉え、コロナ明けに爆発できるようにしっかり火薬を詰め込まなきゃ!💣

〜UZA〜
予定されていた緑葉杯が延期になり、首都圏をはじめとする膨大なコロナウィルス発症拡大により、ついに中止という運びとなってしまいました。
準備を進めて来た選手の皆様には残念な報告ですが、次回にむけて力を蓄える良い機会と捉え前を向いていきましょう。
選手並びにご家族様の健康と安全を最優先した決断ですので、何卒ご理解いただきたく思います。

有名タレントも被害となり、命を落としました。鳥肌が立つ思いで訃報を聞き、若かりし頃、家族でバカ笑いさせてもらった事に感謝の意を表します。

被害にあっている方、更には命を落とされてしまった方に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ここでふと気がついたのは、ウィルス保菌者の死ということは、亡くなった後最後のお別れが出来ません。聞く話によると、ご遺体はビニールで密閉され、家族に会わずにそのまま火葬するとか、、、

私をはじめ、読者に2つのことをお伝えします。
1:安易に捉えていませんか?手洗い消毒はもちろん、レジャーやストレス発散のために、ゲームセンターやパチンコに行ってませんか?自分の周りには自分の大切な人がいます。大切な人と悲しい別れにならないように、お互いに気をつけ合いましょう。
2:遠方の家族と連絡とっていますか?それ以上のことは想像してみてください。

規則正しくしていても罹患することもあります。
不精していても罹患しない人もいます。

万が一罹患してしまったら。

ちゃんとしていればよかった、、、

ということになりかねません。

特効薬が未だありません。
学校や習い事。趣味やデートなど当たり前に生きていくために構わないと思います。ただ、自分の大切な人に対して、最善の配慮をして行く必要があるのではないかと思います。

賛否あると思いますが、あくまでブログです。個人的な感想です。でも私はそう努めます。

だって、大切な人は、やっぱり大切だから


稽古中、できる限りのことはしていきます。でも、私一人に出来ることには限りがあります。みんなで気を付け気を配りながら、大好きなみんなと大好きな空手をいつまでも続けられるようにしていきましょう。

〜UZA〜
昨日の稽古は組み手選手コースと型コースに分けてみました。指導する側も受ける側も、熱心に真剣に取り組んでいました。
コロナの影響で今後の試合や審査の日程については定まっていないものもございますが、しっかり力をつける良い機会と捉え、入念に行いましたね!

表題についてですが、ある文献を目にし、自分の解釈も含めながら、読者の生徒に伝えて行きたいなーと思い以下に記してみます。

PDCAをご存じの方多くいらっしゃると思います。
アセスメント→目標設定、計画→実行→振り返り

本日は目標を実行に移すために必要な事をお伝えしたいと思います。

目標「ビジョン」とは、将来のあるべき姿で、なりたい自分のことです。明確で、かつ期限が設定されている事が必要です。期限がなければただの夢です。例えばオーロラが見たいなーという夢とそれを実現するためにステップを踏んで、例えば旅費を貯めるとか研究者やカメラマンになって行くとの違いです。

任務「ミッション」は、ビジョンを実現する為に何が必要なことかを分析します。

道場生にわかりやすく説明します。

例えば、黒帯を取る為には
○技術
○体力
○精神力
が必要だとAさんは考えました。
したがって、
①技術を身につける
②体力をつける
③精神力を鍛える
この3つがミッションという事になります。

ミッションを達成する為にさらに分解したものが
タスクです。

例えばミッション②の体力をつけるを達成する為に必要な体力を分析します。

黒帯を取る為に必要な体力とは
例えば
1「筋力」強くて速い突きや蹴りを出すため。
2「筋持久力」長い時間構や腰を落とした姿勢を維持するため
3「柔軟性」肩まわりや股関節などを柔らかくして、自由自在な動きをするため。
4「全身持久力」一定の時間内に手数を多く出すことができるため。
5「体重増加」打たれ強さや攻撃力を獲得するため。
例としてAさんは5つのタスクを設定しました。

タスクは達成できたかどうかを具体的に評価出来なければ意味がありません。
よって、それぞれのタスクを数値化することが必要となります。

Aさんは
「筋力の向上」というタスクを具体的に設定したとします。

(1)拳立て500回
(2)スクワット1000回
(3)腹筋500回
(4)倒立歩行10m

数値を具体化する事によって現在の達成状況の把握が容易になります。

このタスクをさらに細分化し
「5月までに拳立て100回」
「8月までに拳立て300回」
の様に期限も設定しやすくなります。

それぞれのタスクを達成する為に日々の練習メニューを設定し、それを実行していきます。
練習をしたらタスクの達成状況を評価して、練習内容を修正し、事後の練習に反映していきます。
いわゆるPDCAサイクルです。

修正「アップデート」
練習をして行くうちに、ミッションが増えたり減ったり、その影響でタスクも増減してきます。また、目標を上方修正したり下方修正したりということもあると思います。
練習はやってみなければ分からないし、結局ミッションもビジョンも推測ですから、ズレがあったりするものです。それを修正する時に

必ずビジョンに照らし合わせる

という事が大前提となります。
そうしないと様々な要素から修正された練習が目標を達成できない内容やスケジュールになってしまう可能性があるからです。

「このペースでは拳立て500回は無理だから450回に目標を下方修正しよう」
とした場合、ミッション自体は変わっていないわけであるから、その分を補う必要があります。そうなるとタスクを追加したり、他のタスクの目標設定が変わってきたりする事になるでしょう。

だから、ミッションそしてタスクの設定はよくよく考えて設定しなければいけません。

ビジョン実現の為に何が必要かをしっかりと分析しなければ、修正ばかりになってしまうからです。
もちろん、必ず修正する必要は出てきますが、それを極力減らす努力が必要になります。

分析の際に、すでに達成している人をよく観察する事が参考になると思います。
そして、それがその人の個性の部分なのか、あるいは他に達成している人にも共通している事なのか?
そうやって必要な要素を細かく分析して、自分の個性とも照らし合わせた上で

「なりたい自分を描く」必要が自分あります。


まとめ
○ビジョン(なりたい自分)を定める。
○ビジョン実現の為のミッション(任務)を決める。
○ミッションをタスクに細分化する。
○ミッションタスクを評価、修正して練習を繰り返す。

参考になったでしょうか?

〜UZA〜