『長い旅』千晴昇段おめでとう!! | 極真会館 東京城西支部の日記帳

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極真会館 東京城西支部 のBlog です。各道場 及び 大学同好会の日々の活動を掲載しています。3歳から70歳代まで男女を問わずの楽しい稽古の場を紹介していくと同時に、各種イベント等も掲載していきます。


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町田道場の下拂ちさです。



先日、町田道場所属の笹生千晴さんの昇段祝いをおこないました!





わたしと千晴が初めて会ったのは、彼女がまだ幼稚園の頃、お父さんやお姉ちゃんの試合の応援に来た時だったと思います。

7歳で入門しましたが、何しろ身体がじょうぶで、組手までもお父さんに似ている~!😆

当時の支部長であり亡き市村直樹先生も、

『相手の膝蹴りに突きで合わすのなんか笹生さんそっくり』

と嬉しそうに笑っていました。





そんな彼女。小学生以来試合は出ていませんでしたが、市村先生に、

『昇段しよう!そのためにも試合に出ましょう!』

と言われ、高校2年生の時に東日本大会にチャレンジすることに。

普段から頑張る彼女ですが、試合に向かって普段以上に稽古を続ける中、市村先生が亡くなりました。

大会の1か月半前のことでした。

我々も含め、失意のどん底を味わった彼女ですが、市村先生との約束・・

『試合に出て、黒帯とろう!』

という約束を守るため、淡々と、そしてアツく稽古を続けました。

その彼女の姿に我々がどんなに励まされたか分かりません。

教える立場ではありましたが、こちらが色々なものを教わった様な気がします。



このころやつれているわたし(😅)と、黙々と追い込む彼女。魂のこもった鎖骨打ち・・

後ろには先生が応援しています。







大会当日は、圧巻の強さで決勝まで勝ち上がりました。

決勝の相手は国際大会でも入賞している相手で、体重が30キロ以上大きい相手。

その相手に真っ向から挑む姿、年頃の女の子に言うのは言葉が違うかもしれませんが、市村先生の背中とダブって見えました。。

惜しくも準優勝でしたが、私にとっては優勝くらいの感動を頂きました。




ご家族でのワンショット。

市村先生の形見のタオル、写真も一緒に・・





さて、昇段祝いですが、本人の強い希望により、焼肉食べ放題に決定(笑)グラサン

会は、彼女と入門がほぼ同期の下拂大仁一級の言葉からスタート!




しもちゃん感極まったそうです。

泣きそうになるのをこらえています。




それを見て、もらい泣き・・どころか、何故か笑ってしまう千晴初段とわたしたち。笑い泣き

和やかな雰囲気で会がはじまりました。





千晴初段からも一言頂きました


まわりの方々への感謝や、これから昇段する仲間への気遣いにあふれる、彼女らしい挨拶でした。





花束贈呈!


ちはるおめでとう(^^)







城西支部になってから1年余り、昇段に向けてずっとご指導頂いた森先生からもご挨拶を頂きました😌



黒帯は『初』段からまたはじまるという、有難いお言葉。



稽古には終わりがありません。

ずっと続いていく、長い旅のようなものです。

初心にかえり、これからもみんなで稽古をしていきましょう!




ご参加頂いたみなさんありがとうございました!




笹生千晴さん、昇段本当におめでとうございます(^^)




市村先生もきっと喜んでいますよ。

(右下にいるサンタも相当嬉しがってます)




『苦い雨』を乗り越えていく『長い旅』だぜ。


押忍

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