おはようございます音譜

昨日、今日と湿気がすごくムシムシと暑い日になってます。

もう現場のスタッフは、汗あせるで髪の毛もびしゃびしゃで

スズメの行水のような風貌になっておりましたビックリマーク 

こういう時は、冷蔵庫でキンキンに冷やしたタオルが最適です!!

皆さんもどうぞやって見て下さい。ニコニコ

すっきり爽やかな顔になりますよ。(笑)

 

今日は、メルマガ「人は運が10割!!」より。。。

どうぞ聞いて下さい。

 

私の通うあるお店に新人がいた。

 

その新人は、明らかに先輩や上司がいる時とそうでない時

態度や仕事の仕方が違います。

 

上司や先輩が指導をしている時は、「ハイハイ」と調子がいいが

いなくなると途端に態度が悪くなる。

 

この新人はきっと働くこと自体イヤなのだろう。

 

ここのお店はある大きな間違いをしている。

その間違いとは「人を。。。」「育てようとしている。。。」

ということだ。

 

はっきり言おう

人は「育たない」「育とう」と思っていない人間以外は!

そうです「育とう」と思っていない人間たちは絶対に育たないのだ。

 

人には

いくら研修に出しても「寝ている」ような人間もいれば

自分で自腹を切ってでも勉強をしに行き

会社に役立ち

そして どんどん自分を高める人間がいる

 

ようは

人を育てることを考えるより

育つ人を集めること

採用をすることだ

 

育つ人とのご縁を

「どう持てるようにするのか」が重要なのだ。

 

これに気づかない人

経営者がなんと多いことか

 

私がこのように考え方を代えることができたのは

「1:1.6:1.6の二乗の法則」を知ったのがきっかけでした。

 

1とは「嫌々仕事をする人の成果だ」としましょう

 

1.6とは「納得して仕事を行った人の成果」

 

そして「やりたい!!」「やらせてください!!」と

自主的自発的に働く人は1.6の二乗。

 

ようは

「2.56の成果を出す」のです。

 

だから

上司や経営者は、仕事の価値を説明して

やりたくない人を納得させ、納得した人を「やりたい」と

自主的に動く人にすることが重要だと「いいたいところ」なのですが

正直言って

 

お金をもらって働いている癖に「仕事がやりたくない。。。」

「納得させないと動かない。。。」という人間が

元々「おかしな人間」と早く気づくことだ。

 

私はこの1:1.6:1.6の二乗の法則を知り家族を含めての

人づきあい

 

そして採用のあり方

仕事のさせ方がまったく変わった。

 

そしてとにかく

ありとあらゆる人間関係が改善した

 

当然仕事は

やりたくない人間

納得しないと動かない人間ではない「やりたい人たち」

 

と行うようになったため

業績は、自動的にうなぎ上りに上がっていったのです。

 

何より

「めんどくせ~~」人間関係で

悩むことが無くなったのだ

 

 

 

皆さん、コロナに負けないでビックリマーク

今日も笑顔100万tで、GOビックリマークGOビックリマークHAPPINESS