こんばんは。
森澤恭子です。
東京都議会議員（品川区選出）、
無所属（東京みらい）で活動しています。
パラリンピックの開会式。
そのストーリー、演じている方々から
まさに「みんなちがってみんないい」の
世界観を感じ、
ひとりひとりが
自分の個性をいかすことの大切さを
教えてもらいました。
ひとりひとりの個性が輝くことで
それが日本を、世界を照らし導く
原動力となる。
そしてこれがまさに
東京2020大会が目指している
「多様性と調和」であり、
オリンピックとパラリンピックの開閉会式は
ひとつにして
オリンピックの開会式は
これがよかったのではないかと。
あえてわける必要がないのではないか？と
思った次第です。
それ自体が、多様性と包摂の意味を持つ。
そして、昨日の開会式で紹介されていた
この考え方！
特別に扱うのではなく
みんな同じひとりの人間として。
こちらで紹介したのも
近い考え方だったかと。
私もより意識していきたい。
引き続き、
誰もが自分らしく生きられる社会の構築に向け、取り組んでいきます。
性別や障がいの有無、
家庭の状況などにより
選択を阻まれることなく
自分の望むように生き、
幸せを感じられる日本へ
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「誰もが幸せを感じられる東京」「幸せがあふれ出す都市」へ
東京都議会議員（品川区選出） 森沢きょうこ
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