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日本とインドネシア、中学の部活の違い
我が家の上の子は現在中学2年生。
皆さんが中学生の頃って、毎日何をしていましたか?
日本だと中学2年になると
高校受験を視野に勉強に
力を入れる人もいると思いますし、
部活をやっている人だと
前半は先輩の3年生の引退試合や
コンクールがあり、後半になると
その3年生が引退し、自分たちの学年が
引っ張っていく、そんな時期を
迎えて益々部活動を頑張る人も多いと思います。
(最近の日本の中学でも
部活事情は同じような感じでしょうか?)
ちなみに私は中学で最も思い出深いことは
3年間英語のスピーチコンテストに出たこと、
そして2~3年では運動会の応援団にも入り
3年生の時には副団長もやりました。
英語スピーチも応援団も
放課後や夏休みに学校に通い
練習をした思い出が今でも忘れられません。
そんな「ザ・青春」な中学時代を
日本で過ごした私ですが
インドネシアはちょっと違います。
逆に言うと、日本のような
「本気な部活動」が学校で
あんなに本格的に行われるのが特別なのですが、
インドネシアの部活・クラブ活動は
もう少しゆるいというか・・・
いわゆる「運動部・文化部」てきな
クラブ活動が小学校~高校までありますが
放課後日が暮れるまで練習をして
〇〇大会を目指して・・という雰囲気ではありません。
ちなみに娘のお友達でかなり本格的に
水泳やサッカーをやっていて
県・州大会で入賞している子たちがいますが
そういった子たちは学校外のクラブに
所属し日々練習を頑張っています。
娘が夢中になれることを見つけた
そんな環境の中、我が家の娘は
中学1年では韓国語のクラブに入ったり
2年の初めの方ではダンスのクラブにも
入っていました。
これは彼女がK-popが好き
という動機で自分で選んで入ったものです。
学校外での活動になりますが
独立記念日の行事の時にも
近所のお友達グループとダンスの披露もしています。
でも趣味で好きなK-popは
イベントのためにダンスをしたりするのは
楽しいようですが、本気で打ち込む
という感じでもなく、好きなK-popを
スマホ上で観ている方が楽しい
というのが正直なところのよう。笑
学校のダンスのクラブは途中で辞めました。
(元々インドネシアのクラブ活動は学年ごと、
しかもその中でも前期・後期で
違ったクラブを選ぶこともも普通です。
一般的な日本の部活のように
ほとんどの人が三年間頑張る
という感じではありません。)
そんな中、仲良しのお友達が
PMR(= Parang Merah Remaja)
つまり青年赤十字のクラブに入っていました。
そのお友達に誘われて娘も同じクラブに入り
その少しあとに大会があるということで、
まずは学校のクラブを代表して
大会出場者に選ばれたい
と言う思いで練習がスタートしました。
テスト勉強でもこんなに真面目に
やっているの見た事ないというくらい(笑)
暗記や練習をしました。
その結果なんと娘も学校代表チームに選ばれたのです。
大会出場へ。練習~準優勝まで!
大会への出場が決まると、放課後や休日も
練習に行くようになりました。
今回の大会は3年生の出場は
もうなかったのですが、
先輩の3年生の生徒が練習に
ほぼ毎回来て指導をしてくれたそうです。
大会直前になると、夕方~夜もお友達の家や
学校近くの広場のようなところで練習。
そのころには卒業生の、現在は高校生の
子たちも指導・応援に来ていたそうです。
緊張で迎えた大会当日。
なんとまだ暗い朝4時に学校前のワルンに集合。
娘を送り自宅へ戻ったら
緊張していたのか忘れ物が発覚。
もう一度届けに行きました。
真っ暗です。笑
ブカシ県の大会でしたが、娘の中学だけでなく
他校も出場はしない3年生の応援や
OB/OGの高校生が大会の運営お手伝いに
たくさん来ていたそうです。
早朝から出発し帰りは夕方。
点数の集計があり、大会会場での結果発表は
ありませんでしたが、
その日の夜になんと、娘たちの中学が
準優勝との連絡がありました!!
次の日には学校で全校生徒の前で
出場チームが表彰されたそうです。
ここまで本気で何かに打ち込んだ
娘の姿ははじめたみたような気がします。
今はラマダン、断食月のため
クラブ活動はお休み中。
娘に聞いたところ高校でも同じように
このクラブに入りたいと思っているようです、今は・・。
じゃん、立派なトロフィーが学校に贈られました。
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