特定技能(ドライバー)評価試験の現場から | ことばで旅するインドネシア

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インドネシア語講師、フリーランス通訳・翻訳、ライターやっています。気づけば海外生活20年超え、その半分以上インドネシアにいます。語学や世界の文化・歴史、食・料理、読書、ドラマ好き。

 

 

やしの木花

 

 

先日、全国から1日で100名近くが受験した

特定技能(ドライバー)評価試験の

現場サポートに入りました。

朝イチ〜夕方まで4グループにわかれて

100名ほどが受験。

 

短い休憩時間内に運営側は準備や番号入れ替えなど

時間との勝負でしたが、大幅な遅れなく

無事に終えましたキラキラ

 

 


 

この試験のためにスマトラやスラウェシなど

ジャワ島外から泊まりがけで来た参加者も。



特定技能ドライバーについては

日本国内外で様々なご意見や懸念の声も上がっています。

(ネガティブなものも含め)

 

 

この試験の日を迎えるまでの関係者や候補生のそばで

ずっと様子を見させていただいた私が個人的に思うことを

記事にまとめました。

 

(力が入り長文になりましたが、

正直にリアルに、写真つきで振り返りも

含め、書きました!)

下矢印

 

 

 

やしの木

 

 

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