コロナ禍以降帰省の度に見る景色から
「人生とは、豊かさとは...」と考えます。
曇りだったのでグレーですが
山の上の親戚の家からの景色がキレイだった!
カンプンの中でも義実家や
いつも泊まらせてもらう義姉宅はまわりに
畑や田んぼはありません。
レバランの挨拶をしに親戚宅へ行くと、
山の上に家があったり広大な田んぼ・小さな森の中に
家があり、そこでの景色や暮らしを見て・感じると、
生きること、働くこと、などについて毎回考えさせられます🌾
実はそのことについては
コロナ明けにこんなコラムも書きました
コロナの前までそんなことはなかったのですが
年齢のせいもあるのか? ここ数年は自然の中で
暮らす親族の家訪問から得るものが多い🌳
今回の帰省中でもいろいろ感じましたが
そんな中でもテクノロジーの発展に伴う変化もみました。
それについては今度別で投稿します。