モード誌編集者歴35年の平工京子です。

 

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プロローグ

 

 

きょうも蒸し暑い東京ですが、

おととい投稿した

フラワーアーティストのミチコさん

のガーデンの記事からの流れで、

イングリッシュティーの話題を。

 

フォートナム&メイソン

東京で本格的な英国紅茶がいただける

数少ないお店のうちのひとつ。

 

この前の日曜日に、

オードリー・ヘップバーン映画祭

で、脚をのばした二子玉川髙島屋の中に

店舗があったので、行ってみました。

 

 

いつもは日本橋髙島屋の店舗を

利用しているので、

ここに来るのは初めて。

 

自然光が入って気持ちいいですね。

 

インテリアは、

クラシックな花柄ソファーに

木製のテーブルでクラシックです。

 

 

私は、

体を冷やすと体調を崩しやすいので

基本、飲み物は1年中、

暖かいものをいただきます。

 

なので、夏日だったこの日も

ホットティー。

 

このお店には、もちろん、

ゴージャスな3段重ねの

アフターヌーンティーセットも

ありますけれど、

私はスコーンセット

 

いつも日本橋髙島屋のお店で

いただいているのと同じものをオーダー。

 

紅茶もたくさん種類がありますが、

他のお店ではなかなかお目にかかれない

中国紅茶のキーマンに決めています。

 

ちょっとオリエンタルな風味。

渋味はそれほどなく、

飲みやすい紅茶です。

 

ふつうはストレートで飲むようですが、

私はミルクティーで。

 

 

スコーンは、

3種類の中から2個を選ぶシステム。

迷わず、プレーンとレーズンを。

これに、ストロベリージャムと

クロテッドクリームがつきます。

 

紅茶は、もちろんポットサービス。

これに、差し湯のポットが

別につきます。

 

東京でこのサービスがある紅茶店を

私は他に知りません。

 

 

ティーバックではなく、

茶葉をポットに直接、入れる

淹れ方なので、

ティーストレーナーで漉しながら

ゆっくり時間をかけて

いただきます。

 

差し湯もあるので、

かなり長い時間、楽しめます。

 

 

紅茶を美味しくいただくには、

 

「温度が命」

 

だと、私は思っています。

 

 

日本橋髙島屋のお店では、

差し湯の最後の一滴まで

かなりの高温が保たれていて

神わざ的な美味しさが

堪能できるのですが、

 

二子玉川のこのお店は

残念ながら、そこが今ひとつでした。

 

淹れる人によって

差が出てきてしまうんですね

きっと。

 

日本橋のお店には

自然光が入らないので、

その点では二子玉川のお店の方が

居心地が良かったです。

 

お湯の温度は、

ぜひ改善をお願いしたい

ところです。

 

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