ペットシッターさんと | ハルッち日記

ハルッち日記

お空組になった健斗兄ちゃんの代理を勤めます。

ビックリされるほど元気に歩いたボク。30分歩いたよ。驚異の17歳だぜぃ。

「健ちゃん、いいとこ見せようとした?」(母)とおかーさんがからかうの。

「アイコンタクトしてくれて嬉しかったです!」(ペットシッターさん)

シッタ―さんはお散歩の様子をおかーさんのスマホに送ってくれます。帰宅後の報告もありますが、ホント安心だって。

昨日、ボクはうんPも済ませたよ。てへへ~。

 

ボクんちのネモフィラがたくさん咲き始めました。少し早いけどね。

 

装具を調整してもらって、歩くとまだ痛いけど、ジッとしてれば泣くほどの痛みではなくなったおかーさん。

本を2冊読んだ。

「つらい悩みを抱えたり、体に不調のある人たちが、美味しい料理とシェフたちとのかかわりの中で前向きになり立ち直れる料理小説です。こんなかわいい表紙じゃなきゃいいのにって思うよ。それに、そんなに簡単じゃないよね、世の中は。とも思うけど。スパイス料理というのが新鮮で楽しく読みました。」(母)

 

今日は撮りためたドラマを見ようか、昨日から何度も消してるナンプレをしようか考えてるって。ヒマだね。

「あとね、輪島塗の汁粉椀を欲しいなぁと思ってるけど、おと-さんに叱られるかなぁ。」(母)

 

ハルのおもちゃ箱にハマって転がったボク。おかーさん!笑って写真撮ってないで助けなさい!

「自力で抜け出したじゃん。偉いね、健ちゃん。」(母)

「兄ちゃん、大丈夫??」(ハル)