アサコールの治験のあと、おなかの調子も絶好調!

で過ごしていたのですが、


まもなく、なんとなく体がだる~く、血便ではないけど、下痢も始まり、

変な体調だなぁ~と思って過ごしていました。


仕事の疲れもピークに達していたので、そのせいかな、とか。


しかし・・・仕事が夏休みに入る前日の夜から、激しい悪寒と、高熱が。


風邪?と思って、2~3日過ごしてましたが、

激しい頭痛と吐き気が止まらず、なにより、身体が半端なく重いんです。


このまま身体が地面に沈んで、そのまま戻ってこれなくなりそうな感じ。


自分の身体のことは自分が1番わかると思うのですが、

「これは風邪とかそんなもんじゃない・・・」と感じていました。


結局、救急車を呼びました。

起き上がってタクシー乗るのも不可能でした。


救急車は、私を乗せてから、病院を探し始めました。


救急隊は、1番近くの病院に行こうとしましたが、

家族がネットで調べて、その病院は、

その晩内科系の医師がいないと知っていたので、

それを伝え、情報を提供し、

他の内科系の医師が当直をしている病院に電話し、

でも1件断られ、2件目の病院に行くことになりました。


っつーか、救急と病院は連携してないんかい!


その晩の当直医くらい知っておいて欲しいです。

その方が、効率的に患者をしかるべき病院に搬送できると思います。


医者は世間的には一応、どの病気も扱えることになってますが、

実際は専門以外はさっぱりわかってないことが多いので、

領域外の医師が当直している病院に運ばれても困ります。


朦朧としながらも、イライラしたのを覚えてます。