母が
習慣性をつけてくれたこと
感謝していることのひとつは
読書。

子供のころから
本を読むのが大好き、
いつも読みかけの本をそばに、
本は欠かせない。


「ある男」平野啓一郎氏著
3日で読み終えて。
亡くなった夫の名前は、実は他人のものだった。
彼はいったい何者だったのか?
その愛は偽物だったのか?

素晴らしかった

秋公開の映画も、

早く観たい。楽しみ


続けて


「今はちょっとついてないだけ」

伊吹有里喜氏著、読み始めます。



読書、




わたしの

もうひとつの

旅路





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