徳田議員の姉妹が贈賄による公職選挙法違反で逮捕された。
「徳洲会グループは昨年11月16日の衆院解散直後、
系列病院の職員らを鹿児島に派遣し、
選挙運動の報酬として日当や欠勤分の給与を賞与に上乗せする形で支給した疑いが持たれている」

選挙に際して自社の社員を動員し、
動員された社員は欠勤扱いとしてその分賞与に加算したとの事。

この人は2月に10年前のレイプ事件を週刊誌で掲載され政務官を辞任した、
そして最近の事件、何故か標的にされている。

以下は原発事故直後に綴ったブログ。
原発事故の報道されない恐ろしい実態と被曝について政府を鋭く批難している。

ただ当時の与党は民主党であり、徳田氏が所属した自民党は野党である、
民主政権を批判するのは当然の事だとも思う。

これはたまたま書かれたものなのか?
それともこの内容が原発推進派グループの怒りを買い
見せしめとして、大きな力が働いているのか?

報道されるように、酷い金権選挙を行い、
不明瞭な会社運営をしていたのか?

同氏はTPPも反対を表明している。

陰謀説云々は別としても、
原発事故直後の事を書かれた内容は恐ろしい。

以下は徳田議員の公式ブログより(現在は閉鎖中)。

3月12日の一度目の水素爆発の際
2km離れた双◯町まで破片や小石が飛んできたという。

そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、
十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。
それは衣服や乗用車に付着した放射性物質により二次被曝するほどの高い数値だ。

しかし、そこまで深刻な状況だったとは政府から発表されていない。

病院に立ち寄ることなく、被ばくしたことも知らずに、
家に帰って子供を抱きしめた人もいたかもしれない。

そこで爆発から2時間後の枝野官房長官の会見を読み直してみた。
「水素爆発は起こったが、格納容器が破損していないことを確認した。
従って原子炉格納容器内の爆発ではないことから、
放射線物質が大量に漏れ出すものではない」と述べている。

13日での会見では、バスにより避難した双◯町の住民の皆さんのうち、9名が測定の結果、
被ばくの可能性があることを発表した。

この9名のうち4名の方が少ない方で1800cpm、
多い方で40000cpmの数値。
その上で専門家の判断によると、
こうしたものが表面に付いているという状況に留まるならば、
健康に大きな被害はない、とも述べている。

南相◯市立総合病院で確認されているだけでも十数人が高い数値を示していた深刻な状況が、
政府には情報として上がっていなかったのだろうか。

もし情報が上がっていなかったとしたら、
官邸の情報収集能力と危機管理の観点から問題であり、
情報が上がっていたのに意図的に正確な情報を伝えなかったのであれば、、
それは政府による情報操作であり、犯罪に近い行為と言える。

南相◯市に対し政府が自主避難、屋内退避と中途半端な指示をした結果、
物資が完全に途絶え、完全に孤立。
その上、人々の生活や医療支援などについて何の手だても尽くさなかったことから深刻な混乱を招いた。
その混乱は震災から一カ月以上経った今も続いている。



先日の記事について様々なご意見を頂きました。 
正直なところ、反響の大きさに驚いています。 

私は事実を歪曲したり誇張してお伝えした訳ではなく、
決して福島県に対する差別や偏見、過剰な風評被害を助長するつもりもないことから、
そのように受け取られたことをとても残念に思うとともに、
誤解を与える表現があったことをお詫び申し上げます。 

政府が迅速且つ正確な情報公開を行い、
国民の皆様に正しい認識を持って頂くことが重要であると考えています。 

政府は、3月12日の福島原発1号機の水素爆発から2時間以上経ってから会見を開き、
「大量の放射線物質が漏れ出すものではありません」などと誤った情報を流すのではなく、

原発周辺で被曝した可能性がある方は早急に病院もしくは自衛隊により線量検査を受けて頂き、高い放射線量が確認された場合は洗浄を行うように呼びかけて、
健康被害を最小限に食い止める措置を取るべきだったのではないでしょうか。 

爆発から一ヶ月以上が経過した昨日4月20日になって、
政府は避難指示が出ている20㎞圏内と
政府が指定する予定の「計画的避難区域」及び「緊急避難区域」の計約15万人を対象に被曝量を調べる健康診断を行う方針を示しましたが、それではあまりにも遅すぎる。 

避難地域を徐々に拡大、一ヶ月以上が経ってから国際原子力事象評価をレベル7に認定、
これまで避難指示や自宅退避の指示が出ていない地域が計画的避難区域に指定されるなど、
後々になって徐々に深刻な事態が判明するようなことを繰り返してきたこれまでの政府の対応が、強い不信感を抱かせ、不安と困惑を助長し、国内のみならず国際的にも差別や偏見、過剰な風評被害を招いています。 


実は今、宮城県仙台市にいます。 
昼の飛行機で東京から仙台空港に移動し、亘理町、山元町、福島県相馬市を視察。 
明日は南三陸市、石巻市などの被災地を視察する予定です。 

仙台空港の到着口に、被災地を想う心からの言葉が沢山綴られている大きな掲示板がありました。 
日本中が被災地の復興を願い、少しでも力になろうと頑張っています。 

がんばろうニッポン。