令和5年7月20日加筆
令和3年tw(新型ウイルスの影響で飲食店が大変だった時期)
【時短応じるも…協力金ゼロ】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) February 7, 2021
大正6年創業#割烹熱海 根岸社長
「お客様に対しては感謝しかない。ご多幸を祈りながら店を閉じたい」
▼東京都では、期間中にお店を閉めると協力金の対象ではなくなってしまいます@Station_sun#サンステ #サンデーステーション pic.twitter.com/TlaYb8HFQK
昭和生まれと平成生まれは「大正6年」がいつの時代かわかるか?「西暦1917年創業」の方が分かりやすいのではなかろうか?#元号は健在
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 7, 2021
昭和生まれと平成生まれは「大正6年」がいつの時代かわかるか?「西暦1917年創業」の方が分かりやすいのではなかろうか?
/#元号は健在/
しがない個人店に取りましては
— 国産★つぶれ梅♂️ (@QBhA4nuXkPTnyRZ) February 7, 2021
菅総理は、神様仏様でしょう。
支持率は0にはなりませんね。
日本政府のやっていること、取り返しのつかない政策です。
— 国産★つぶれ梅♂️ (@QBhA4nuXkPTnyRZ) February 7, 2021
個人で一日2~3万円の売上の店に対しても一律6万円、定休日分も補償されますから、月額180万円となります。
いわゆるコロナバブルです。
一方、従業員を雇っている店にも
一律ですから6万円の補償では足りなくて閉店。
協力金は国じゃ無くて、自治体対応でしょ。
— のり (@norisansyun) February 7, 2021
このコロナ渦で飲食店は休んで協力金がもらえて車2台と100万円の時計を買っている。その隣の小売店は真面目に営業していても1円も貰えずお客さんが来ず四苦八苦。この状況おかしいと思いませんか?報道してください🙏
— ただの日本人🇯🇵緊急事態条項 / 憲法改悪反対🇯🇵現行日本国憲法が希望 (@nomorenukeinjap) February 9, 2021
令和5年tw
通知先:@widescramble/
/#ワイドスクランブル/ 川崎大師、門前住吉。 「大正6年創業」。大正6年は1917年。106年前。これを和暦で表す意味はあるか?もし文化14年(1817年)創業だったらどうか?元号使用が日本文化尊重なら、問題は「令和5年」を和暦で表しているかどうかだ。
通知先:@Daishikuzumochi/
前後一覧
〔令和3年(2021年)2月〕
参照