「水戸黄門」第14部第21話「鬼が棲んでた地獄島 佐渡」
芭蕉の俳句「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」は里見浩太朗が光圀役になった第40部でも取り上げられた。
posted at 15:56:11⏰
/#元禄レトロ/
『水戸黄門第40部再放送予定』
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第13話:
『男を変えた女の純情』/出雲崎(2009年11月2日放送)
「荒海や佐渡によこたふ天河」
〔TBS水戸黄門第40部〕
〔C.A.L水戸黄門第40部第13話〕
posted at 07:21:44⌚
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— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 1, 2023
1984年(昭和59年)3月19日放送の「水戸黄門」第14部第21話(光圀:西村晃、助:里見浩太朗、格:伊吹吾郎)でも佐渡が舞台になっていた。https://t.co/m4yw575bL0 https://t.co/96Jp503DBq
劇中、光圀は「越後で商いをしていた」ということを言っていたが、場所が新潟の中越では嘘が ばれる恐れがあった(光圀は史実では北陸には行っていないはず)。#元禄レトロ/#平成の懐メロ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 1, 2023
「水戸黄門」第40部第13話「出雲崎」
平成21年11月2日、本放送
令和5年3月1日、再放送https://t.co/wSZNpaij3t
疾風のお娟(はやてのおえん)が現地の芸者に化けて、立ち聞きをしていたが、これでばれなかったということは、お娟は訪問先の方言を正確に習得できていたことになる。
平成21年放送。 劇中の時代は元禄3年(1690年)の光圀隠居から元禄7年(1694年)の松尾芭蕉没までの4年間のいずれかの時代。
平成レトロ・時代劇編
平成21年放送の「水戸黄門」第40部第13話で、芭蕉が「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」と詠んだ。 「史実」では、これは徳川光圀隠居の前年、元禄2年(1689年)らしい。水戸老公の隠居後に芭蕉がこれを「初めて」詠んだという解釈は「正しい」だろうか?
前後一覧
〔令和5年2月〕
〔令和5年3月〕
関連語句
〔【水戸黄門 40部 芭蕉】のブログ記事検索結果|Ameba検索〕
〔【水戸黄門 40部 芭蕉】のブログ記事検索結果:10ページ目|Ameba検索〕
〔【水戸黄門 40部 芭蕉】のブログ記事検索結果:10ページ目|Ameba検索〕
〔荒海〕(Twilog)
参照
平成21年BLOG
令和4年BLOG