西暦1999年(平成11年)
松坂大輔が西武ライオンズに入団→ボストン・レッドソックス (2007 - 2012)→ニューヨーク・メッツ (2013 - 2014)
→福岡ソフトバンクホークス (2015 - 2017)→中日ドラゴンズ (2018 - )。
2000年3月26日「川崎球場最後のプロ野球」が行われた日 7:36 - 2018年8月1日
景浦安武の息子・景虎が近鉄に入り、親子対決(『あぶさん』)。
日本シリーズが長嶋巨人対王ダイエー。『ドカベン』では巨人に微笑三太郎が、ダイエーに岩鬼が在籍。
西暦2001年(平成13年)
新庄がニューヨーク・メッツへ移籍(→2002年、サンフランシスコ・ジャイアンツ→2003年メッツ復帰)。
『新・野球狂の詩』では、東京メッツが国分寺球場から札幌ドームに移り、「札幌華生堂メッツ」となる。
イチローがメジャーリーグに移籍。日本人の野手としては最初(MLBの日本人選手)。
9・11同時多發テロ。
西暦2002年(平成14年)
WOWOWでアニメ『巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満』放送。
西暦2003年(平成15年)
ひぐちアサによる日本の漫画『おおきく振りかぶって』連載開始。
西暦2004年(平成16年)
日本ハムファイターズが北海道に移動。新庄が日本ハムに入団(2006年引退)。
球界再編。オリックスと近鉄が合併。プロ野球再編問題 (2004年)
【平成の真実(15)】平成16年「球界再編~近鉄消滅&楽天誕生~」「史上初のスト」 (1-5ページ) - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ) 14:43 - 2019年2月8日
アテネ五輪の野球で日本が銅メダル獲得(中畑清ヘッドコーチ)。
『ドカベン スーパースターズ編』開始。「東京スーパースターズ」「四国アイアンドッグス」成立。
「巨人の星」から「ルパン三世」まで アフター・ストーリー全掲載 安恒 理
西暦2005年(平成17年)
ダイエーホークスがソフトバンクホークスになる。城島健司がホークスに入団(→2006年マリナーズ→2010年阪神→2012年引退)。
『ドカベン』では2005年には『一球さん』の真田一球と呉九郎が東北楽天ゴールデンイーグルスに、元東海高校の雲竜大五郎が四国アイアンドッグスに、2006年には、元弁慶高校の義経光が東京スーパースターズにそれぞれ入団した。
水島新司の漫画では日本シリーズがメッツ×スーパースターズ。
野球狂の詩VS.ドカベン (モーニング KC) 水島 新司 本 通販 Amazon
『アストロ球団』(原作:遠崎史朗、作画:中島徳博)がテレビドラマ化。
バスケットボール界:日本プロバスケットボールリーグ
西暦2006年(平成18年)
原作:梶原一騎・川崎のぼる、作画:村上よしゆきによる漫画『新約「巨人の星」花形』連載開始。
2006 ワールド・ベースボール・クラシック>ワールド・ベースボール・クラシックにおける代表チーム
【高校野球】第88回全国高等学校野球選手権大会、決勝戦では早稲田実業高校と駒澤大学附属苫小牧高等学校が引き分け再試合、田中将大と斎藤佑樹が勝負。
西暦2007年(平成19年)
田中将大は楽天に入団。斎藤佑樹は早稲田大学に入学(福原愛と同時期)。
『巨人の星【特別篇】 父 一徹』放送。
稲尾和久没。
『週刊少年チャンピオン』で水島新司画業50周年(実際は49周年、50年目)を記念した企画が掲載され、多くの漫画家(鴨川つばめ、永井豪、川崎のぼる、ちばてつや、永井豪、高橋留美子、高橋洋一ほか)、著名人(爆笑問題、ビートたけし)、野球関係者(王、長嶋、松井秀喜、田中将大、城島健司、ドカベン香川、江川卓)がメッセージを寄せた。
西暦2008年(平成20年)
北京五輪で女子ソフトボール日本代表が金メダル獲得。男の野球(星野仙一監督)はメダルに届かず。
日本シリーズは巨人対西武。国歌独唱は錦織健、始球式のバッテリーは上野由岐子と峰幸代(ともにルネサス高崎。北京オリンピック女子ソフトボール金メダリスト)が務めた。
王貞治がソフトバンクホークスの監督を辞任。
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〔令和4年12月〕
参照
平成31年BLOG