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平成25年tw
BS朝日で「わが心の美空ひばり」。天童よしみいわく、「りんご追分」の「♪つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ」の2番目の「さ」がいいらしい。
平成27年tw
@kyojitsurekishi 「海が割れた話」は科学的に考えると引き潮で浅い部分が海面上に現れ、満ち潮でまた海水に覆われたと考えるのが妥当だろう。#ドラえもん #モーゼ #20世紀の懐メロ：天童よしみ「珍島物語」 1996年https://t.co/3V1MpIHLXr
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 18, 2015
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平成30年tw
BSで天童よしみのコンサート、経歴が紹介されている。「2014年」「2015年」という風に西暦が使われている。本人もステージで「2015年」という西暦を使っていた。もし、昭和生まれでも「平成27年」より「2015年」の方がわかりやすい人が多いのであれば、これも「元号離れ」だ。https://t.co/j3CPVyXbWc
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 1, 2018
今では「昭和46年」より「1971年」の方がわかりやすい人が増えているのだろう。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 1, 2018
BS-TBS｜天童よしみ 魂を歌うＳＰhttps://t.co/S6NEmyDvyw
＞1971年、天才子ども歌手として話題をさらって以来、40年超…
令和元年tw
子供のころ再放送でぼんやりと観たハングマンの主題歌「だまって俺についてこい」がいつまでも印象的で、色々相談されたり、岐路に立たされたりするときに、ぼんやりとした映像とぼんやりとした歌詞で思い出せる。ぼんやりとしているのがいい。そのうちなんとかなるだろう(笑)
— hige (@hige_bs2) August 26, 2019
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天童よしみさんの仕草が
— テレ東）朝の！さんぽ道たん⭐️🌟 (@sanpomichi10) November 24, 2019
どれも、キュートで
朝から癒されております
#朝のさんぽ道 pic.twitter.com/UIF6S0tCoL
古い店が江戸時代（字幕が「天明7年」？）から創業（？）とか、明治44年からとか、説明され、年号が画面に出たと思う。こういうところで #元号 は使われる。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 24, 2019
天明元年は西暦1781年、天明9年と寛政元年は1789年。明治44年は西暦1911年。その次の1912年は明治45年、大正元年。#天童よしみ#朝のさんぽ道
令和2年tw
こち亀のopに使用された｢だまって俺についてこい｣という曲。アニメでは天童よしみさんがカバーしてあるけど実は放映される随分前に出ていた曲なのだ。植木等さんが初カバーした曲で元となった曲も同時に自分の中では神曲だと個人的に思う。
— 桜吹雪ノ舞(自分、眠いぜよ。) (@SAKURAHUBUKI89R) November 10, 2020
ちなみに歌詞が変わってて最初の｢金｣は元は｢銭｣なのだ pic.twitter.com/87Hv0pzmgD
♪#昭和歌謡パレード♯♪ 天童よしみのチャレンジ。 最新の話は「2020年 〇〇にチャレンジ」。 タイトルで「昭和」が使われてるのに司会者は今年を「令和2年」と呼ばず「2020年」と呼んでいる。「昭和95年」ではいかんか？
通知先：@primenews_📺
令和4年tw
令和4年11月4日放送の『#昭和は輝いていた』は天童よしみの特集。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 5, 2022
平成5年当時の『#演歌の花道』で若いころの天童よしみらしき女性歌手が春日八郎の「別れの一本杉」（1955）を歌う場面が流れた。
画面では「平成5年」と「昭和30年」がどちらも和暦だけで表示されていた。
/#昭和・平成の懐メロ/
「別れの一本杉」は昭和30年（西暦1955年）の春日八郎の歌。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 5, 2022
天童よしみは平成2年に『天童節 昭和演歌名曲選 第三集』でカバーしたらしい。
/#昭和レトロ/
/#平成レトロ/
/#昭和の懐メロ/
/#平成の懐メロ/
/#昭和・平成の懐メロ/
/#20世紀の懐メロ/https://t.co/CvRTvVmp0E
/#平成レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 5, 2022
/#平成の懐メロ/
/#これもアニソン/
天童よしみ「だまって俺についてこい」 平成13年
作詞：青島幸男
作曲：萩原哲晶https://t.co/dyiz13ZSxn
令和4年11月4日#昭和は輝いていた
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 5, 2022
天童よしみの歌手としての半生を特集したようだが、案の定、平成の曲もまざっていた。
武田鉄矢も戦後生まれで、8月に戦時歌謡を取り上げるようにバランスはとれているが、「昭和」だけではレトロを語れない時代になっている。@TVTOKYO_PR https://t.co/vzG8LTNZv3
/#平成レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 5, 2022
/#平成の懐メロ/
天童よしみ「珍島物語」 平成8年https://t.co/YkwU3WRrtL
令和4年/#レコ大/ /#石川さゆり/が1973年デビューで、来年で歌手歴50年というのは凄いが、/#天童よしみ/が1970年に「いなかっぺ大将」の主題歌「大ちゃん数え唄」（吉田よしみ名義）を歌っていたのであれば、芸歴ではこの人の方が3年長い。
令和5年tw
歌番組で歌の発売年を和暦（元号＋年数）で表示している場合、その理由は視聴者が歌の思い出を「昭和～年」のような和暦で覚えているからだろう。しかし昭和が終わって34年近く経過し、坂本冬美や天童よしみのヒット曲でも平成以降の曲が多くなっている。昭和世代の視聴者の自業自得であろう。
70年代の懐かしのアニメです。
— ジュリアン (@kochan391) January 27, 2023
「いなかっぺ大将」のオープニング曲。
「大ちゃん数え唄」#川崎のぼる
唄：吉田よしみ（現・天童よしみ）曲：市川昭介
再放送で何度観た事か……タツノコプロの名作。 pic.twitter.com/7btfDYDLur
「だまって俺についてこい」の原曲「だまって俺について来い」は青島幸男作詞、萩原哲晶作曲による植木等の歌。無責任の極致のような歌であった。
『#昭和・平成の懐メロ、天童よしみの歌』https://t.co/WoMCn9sRSC
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 28, 2023
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/#平成レトロ/#平成の懐メロ/#天童よしみ「#珍島物語」 平成8年https://t.co/YkwU3WRrtL
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〔令和4年11月〕
関連語句
〔いなかっぺ大将 天童よしみ - Twitter検索 / Twitter〕
〔いなかっぺ大将 天童よしみ レコ大 - Twitter検索 / Twitter〕
〔大ちゃん数え唄 天童よしみ - Twitter検索 / Twitter〕
〔大ちゃん数え歌 天童よしみ - Twitter検索 / Twitter〕
〔だまって俺についてこい 天童よしみ - Twitter検索 / Twitter〕
参照
令和4年BLOG