返信先:@telbowsさん
@yukison2040 星一徹はオズマを殴って鍛えていました。ちゃぶ台ひっくり返しは1回だけというのはご存じでしょう。
返信先:@ymca9999さん
@saotome9981 それは一徹が飛雄馬を殴って四角い食卓が傾いた場面です。原作「巨人の星」では文庫第1巻「大リーグボール養成ギプス」で一徹の台詞は「うそつきめ!!」。その後は「新巨人の星」文庫第1巻「泥濘(でいねい)の章」にある回想で一徹の台詞は「ばっかものッ!!」でした。
返信先:@ymca9999さん
@saotome9981 「巨人の星」のアニメでは第2話「悪魔のギブス」で一徹が食卓をひっくり返して飛雄馬を殴っており、原作とほぼ同じ場面です。しかし直後に食卓はもとに戻っています。次は第120話「飛雄馬への予告」の回想シーンで、食卓が完全にひっくり返った直後から始まっていました
📖#昭和40年男の梶原一騎論は第七回で「巨人の星」。今までやってなかったのが不思議。ちゃぶ台返しが原作で1回だけなのにエンディングで繰り返され、頻繁にやってたように誤解されたという指摘。「新巨人の星」の(原作の)回想シーンでもこの場面は繰り返された。
星飛雄馬の姉・明子についてもOPだけで「木陰で飛雄馬の練習を見守って泣いてる姉」というイメージを持っている人は「巨人の星」を知らない人だろう。星明子は男たちの闘いを嘆きながら男たちを闘いの場に追いやり、破滅させる二重人格のような恐ろしい女であった
〔ひろゆっきーさん (@TZDEwxi65LdSagW) / Twitter〕
有名過ぎて何回も言ってると錯覚してる人多数ですよね(⌒ ͜ ⌒) 巨人の星の一徹のちゃぶ台返しも実は1回しかやってないとかなんとか(笑)
〔hiropon-taさん (@hiropontaz) / Twitter〕
「巨人の星」連載時、星一徹は既に前時代的な父親像であった。
〔ひろし・カーミットさん (@misterhiropon) / Twitter〕
あと、劇中での“ちゃぶ台返し”は1回きりだった。
〔板橋さとし㈱リム・ランナーズさん (@satosiTS) / Twitter〕
このあと児童相談所の人が来て俺と姉ちゃんは里親を紹介された。父ちゃんは裁判所から接近禁止命令をくだされたそうで、その後会っていない。俺は野球から解放され、普通に高校を出たあと地元の工場に就職した。
『星飛雄馬少年時代の回想シーン』 ⇒TWEET(3)
【公式】巨人の星【特別篇】猛虎 花形満 第1話「運命の出会い」
THE STAR OF THE GIANTS (HANAGATA) EP01(2002)
〔nabe7738さん (@nabe77381) / Twitter〕
今日は、昭和41年(1966)5月30日、少年マガジンで「巨人の星」が連載開始の日。 スポ根漫画の代表作「巨人の星」(画:川崎のぼる)主人公の星飛雄馬は、父からスパルタ野球教育を受け、巨人軍入団後、大リーグボールで活躍。1968年からTVアニメ化、大人気作となった。
〔nabe7738さん (@nabe77381) / Twitter〕
返信先:@nabe77381さん
川崎先生曰く「番組では、星一徹は何回、ちゃぶ台をひっくり返したんですか?と、毎回聞かれるけれど、本編中では一度もないんですよ。タイトルバックのイメージが焼きついちゃってるんですねえ(笑)」とのことです。
〔⛓️雪崩式プロテイン改⛓️さん (@NadaPro_kai) / Twitter〕
一徹は一回しかちゃぶ台をひっくり返してない。
⚾#巨人の星☆
〔⛓️雪崩式プロテイン改⛓️さん (@NadaPro_kai) / Twitter〕
返信先:@DDD43883169さん
エンディングの影響ですね。 正確にはちゃぶ台でもなければ、ひっくり返してもいないんですけど
〔Mrs.Pumpkin headさん (@MrsPumpkinhead1) / Twitter〕
返信先:@NadaPro_kaiさん
え!毎日じゃなかったんだ… 確かに裕福な暮らしではなさそうなのに、毎度ご飯乗せたちゃぶ台を返して、食べ物を粗末にするな! …と思ってましたが…ちょっと違った(´・ω・`)
「巨人の星」の原作で星一徹が「 ちゃぶ台」をひっくり返したのは1回だけ。 「毎回」だったと誤解していた人は「巨人の星」の原作もアニメも全く見てない人だろう。
ちゃぶ台
〔@kyojitsurekishi ちゃぶ台 - Twitter検索 / Twitter〕
「巨人の星」の原作で星一徹が「 ちゃぶ台」をひっくり返したのは1回だけ。これは原作をちゃんと読んだ人にとっては当たり前で、アニメでも回想シーンを含めて2回くらい。むしろ「一徹は ちゃぶ台を毎回ひっくり返していた」という誤解を抱いている人がいたことの方が意外。
原作における「星一徹のちゃぶ台返し」は2回描かれていた。 最初は文庫1巻76ページ。副題は「大リーグボール養成ギプス」。ここで一徹が飛雄馬を殴り、それが飛雄馬の家出の切っ掛けになった。 もう一つは「新巨人の星」の文庫1巻51ページ。「泥濘の章」の中の回想シーン。
アニメ版「巨人の星」ではまず第2話「悪魔のギブス」に「ちゃぶ台返し」があり、もう一つは第120話「飛雄馬への予告」。これは原作の文庫8巻「あやうし!大リーグボール」の後半のアニメ化で、劇中における10年前(飛雄馬8歳)の回想シーン。
📺巨人の星(再放送)[第119~120回]|大リーグボールの死&飛雄馬への予告📺
2011年01月13日(木)
〔午後2:45 · 2021年4月16日〕原作第1巻の「大リーグボール養成ギプス」とアニメの第2話「悪魔のギブス」では、一徹が飛雄馬を殴ったときに四角い食卓が傾いたものの、テーブルは直後にもとに戻っていた。アニメ第120話「飛雄馬への予告」における回想シーンでは一徹は丸いちゃぶ台を完全にひっくりかえしていた。
アニメ版『新巨人の星』第3話「再会を拒む父と子」では、一徹の回想シーンで「ちゃぶ台返し」のシーンは割愛されていた。一方、その直後の少年飛雄馬が一徹を批判した場面が再現され、そこではテーブルはひっくり返っておらず、普通の状態だった。
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アニメにおける2回目の「ちゃぶ台返し」
『巨人の星(不死鳥編)第120話 「飛雄馬への予告」②-1』
原作の「巨人の星」では星一徹による「ちゃぶ台返し」のシーンは文庫1巻76ページ上段のコマだけだが、ここでは四角いテーブルが傾いていただけで、79ページの場面ではテーブルはもとの状態に戻っていた。
原作の「新巨人の星」でも「ちゃぶ台返し」シーンは回想シーンとして描かれている。まず文庫1巻51ページ。草野球の代打の助っ人をしていた飛雄馬が一徹と再会。飛雄馬がその場を去ったあと、一徹が過去を回想した場面。また、84ページで飛雄馬が姉・明子と再会した場面でも回想シーンが描かれている。
大リーグボール養成ギプスなどの「ギプス」は、原作の「巨人の星」では「ギプス」だが、アニメでは「ギブス」になっているようだ。もとはドイツ語のGipsであるから「ギプス」Gipusuが原音に近いはずだが、それが「ギブス」Gibusuになるのだろう。
星一徹が飛雄馬を殴ったシーンはいろいろなところで紹介されるが、前後のストーリーが伝えられることは少ない。「昭和40年男」はそういう世間の「巨人の星」に対する読みの浅さを指摘していた。
「巨人の星」で星一徹が飛雄馬を殴ったシーンは「ちゃぶ台返し」として有名だが、そうなった理由、その後の展開、一徹と飛雄馬の言い分、両者の心情などが、どれだけ知られているだろうか?つまり、体罰をする側はそれで何かメッセージを伝えるつもりなのだろうが、それは全く伝わらないということだ。
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〔令和3年4月〕
関連語句
〔ちゃぶ台〕
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〔#意外にこれ知られてないんですけど〕〔一徹 ちゃぶ台 一回〕(twitter)
〔一徹 ちゃぶ台 一回 - Twitter検索 / Twitter〕(画像)
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参照
〔実は勘違いされているアニメの名言雑学ランキングTOP15〕