@kyojitsurekishi もし英語の新聞で韓国の「平昌」が話題になったら、それはPyeongchangと書かれるわけで、「ヘイショウ(<ヘイシャウ)」や「ヒラマサ」といった読みで覚えている人がいても、そういう読みの知識では役に立たない。
2015年1月4日午後2時40分
posted at 14:40:41

@kyojitsurekishi 逆に中国人は「札幌」をZhahuang、「長野」をChangyeという読みだけで覚えているから、英語のニュースやロゴマークでSAPPOROやNAGANOという綴りを見ても、どこのことかなかなか理解できなかっただろう。
2015年1月4日14:47
posted at 14:47:44

1998年の長野五輪から2014ンソチ五輪まで16年。これを過去に20年ずらすと1988年ソウル五輪から2004年アテネ五輪までの16年に当たり、30年ずらすと1968年のメキシコ五輪から1984年のロサンゼルス五輪までの16年間に相当する。

:TRF - Unite! The Night! 1998年(平成10年) さんから

はシナ語で「」Suŏqìであるが、
「缩尺」shuōchĭか「锁匙」suŏchí(=「钥匙」yàoshi)の方がロシア語の發音に近いような気がする。

中国人は「长野(長野)」をChángyěと読むので、「日本の地名ならナガノ(Nagano)で、野球選手ならチョーノ(Chōno)」などと読みを確認する作業は、シナ語に限っては不要だろう。

中国人は普通話で「长野(長野)」をChángyěと読む。 理論上、「Cháng+キ゜エ」となって「ガ行鼻濁音」が生じるはず。もっとも中国人が英語のNaganoを發音する場合、gaがngaになるかどうかは、その人次第だろう。

参照