@kyojitsurekishi 「昭和40年男」はアニメやドラマを再放送で見た経験が大きい筈だ。日テレドラえもんの例にあるように夜7時ではニュースや野球中継とぶつかり、親の許しがないと見たいアニメも見られなかった。夕方4時台か5時台に子供はテレビを独占できただろう。
posted at 22:48:59
 
@kyojitsurekishi 「ウルトラセブン」第8話「狙われた街」はラストのナレーションで「遠い未来」としているが「空想歴史読本」によると劇中のラジオの野球中継で阪神の監督が藤本だったらしい。すると1967年の放送当時か。
posted at 11:49:19
 
@kyojitsurekishi スポーツ行進曲 スポーツショー行進曲 少年時代、夜のTVで放送していた野球中継を思い出す。
posted at 23:36:14
 
@kyojitsurekishi 昭和のタイムボカンシリーズ最終作「イタダキマン」についての情報を見るとアニメには制作者以前に玩具メーカーの意図が大きく影響していたことと、野球中継があるせいでアニメを含めた多くの番組が犠牲にされていたことがわかる。野球は球場で見ればいい。
posted at 18:27:00
 
@kyojitsurekishi 相変わらずテレビ局の気まぐれで視聴者が左右されている。地デジ化後「南極大陸」が始まった。自分の家では録画できなくなったので放送時間まで待ってリアルタイムで見ていたら日本シリーズの時期で野球中継が長引いて「南極大陸」の開始が遅れることが何度かあった。ツイッターを見ると予約録画していたのに1時間以上遅れて失敗したという歎きの呟きが多かった。
posted at 22:52:58
posted at 22:55:01
 
@kyojitsurekishi この場合、地デジ化でせっかくチャンネルが増えたのだから、NHKの高校野球中継を総合と教育でやるように、民放でも同じテレビ局でスポーツ中継用のチャンネルを設けて、「南極大陸」を通常通り初めて野球中継をBSに回すこともできたはずだ。
民放でも同じテレビ局でスポーツ中継用のチャンネルを設けて、「南極大陸」を通常通り初めて野球中継をBSに回すこともできたはずだ。ところがテレビ局はそれをやっていない。
 
posted at 09:17:4309:21:16
 
@shamonoir 野球中継などいつも長引いて見たい番組がどんどん潰れたので邪魔でしたね。スポーツが苦手な方としては、野球は攻撃中に休めますが、体育の時間ではソフトボールは守備や打撃で順番が回ってきて嫌でした。サッカーはボールを追っかけて走っていれば時間を潰せるから楽でしたね。
posted at 12:36:27
 
@npbOP_bot 昭和12年、星一徹少年は熊本工業対中京商業の中等野球大会の中継を聞いて川上を応援していました。5年後の昭和17年に一徹は巨人に入団しました(河崎実『「巨人の星」の謎』)。
posted at 18:35:58
 
@kajiwara_bot 「新巨人の星」の「泥濘の章」。原作は1976年開始。1975年夏、草野球の代打稼業をしていた飛雄馬が入った料理店で巨人×阪神戦のTV中継。1977年スタートのアニメでは巨人×広島戦の中継で外木場、衣笠、山本浩二の赤ヘル扇風が吹き荒れていた。
posted at 18:57:46
 
@PanGrammer 中国で出版される中日辞典は「漢日詞典」です。ところで中サイズの「英和中辞典」というのを見ると、英語と日本語の他に中国語でも入っているのかと勘違いしてしまいます。プロ野球ニュースや野球中継で「中日」「日ソ」「日ロ」「ソロ」などと出てくると妙な気がします。
posted at 10:22:29
 
@kyojitsurekishi 1975年、草野球の代打をやっていた飛雄馬が入った料理店のTVで巨人戦中継。原作ではG投手は新浦で阪神打線に打ち込まれていた。アニメではG投手は堀内で広島の赤ヘル打線によって打ち込まれていた。
posted at 00:37:35
 
@tkasuga1977 ダラダラ長引いていつ終わるかわからない野球が五輪から排除されたのは当然ですね。相撲は生中継でもほとんどの場合、夕方6時ごろまでに終わります。NHKが高校野球を総合と教育のでやるように民放も試合が延長になったら中継をBSに回すとか知恵が働かないんでしょうか。
posted at 09:58:30
 
時代劇の方をBSで同時に放送すればいいのに、時間をずらすなら地デジ化の意味がない。これでは地上波の連続時代劇がなくなるのも仕方がない。
@nhk_dramas 【再度】本日26日放送の木曜時代劇「あさきゆめみし」第2回ですが、東北地方のみプロ野球中継のため放送が休止となります。
posted at 02:52:51
 
@usarin_marutama 2年前の「南極大陸」の場合、シーズン末期で野球中継の延長で録画に失敗した人が多かったようですが、私は地デジ化で録画不能になっていたお陰で、リアルタイムで視聴できました。#怒り新党 
posted at 05:30:18
 
@kyojitsurekishi 最近の相撲では5分だけ延長したり、6時寸前で結びの一番が終わって白鵬のインタビュー中に中継が終わったりした。「南極大陸」の前に延長された野球でもインタビュー中に中継が終わった。#怒り新党
posted at 05:32:35
 
@koma1998 我が家のテレビはオール地デジ化以降、録画ができなくなったので、TBSの「南極大陸」など野球中継で遅れてもリアルタイムで見てた。なまじ予約録画に頼っていたら大失敗したところだった。地デジ化でこういう問題への対処ができないのではテレビは対して進歩していない。
posted at 22:58:21
 
@kyojitsurekishi 『昭和40年男』2014年6月号
前号は野球の特集で、今回も1973年巨人V9についての特集記事もあり、萩本欽一も野球と縁が深いが、ラジオの「欽ドン」は野球中継の延長のせいでなかなか聞けなかった。
posted at 03:19:39
 

BONさん@などあって、良きところでさん (@BON_SUGAHARA) / Twitter

昭和40年男、次号(12月号)見本誌届きました。「昭和40年男の梶原一騎論」、今号も頑張って書きました。11日に大きめな書店かCVSに並ぶと思いますのでよろしくです<(_ _)>

午後8:35 · 2014年11月9日·ついっぷる for Android

 

@kajiwara_bot メキシコ(アニメでミュンヘン五輪)陸上候補だった速水譲次が巨人に入ったのは「五輪選手より野球選手の方が人気者だから」。その後、野球はサッカーの後を追いかけて五輪の競技に入れてもらおうと懸命。番場蛮など今なら野球以外のスポーツで五輪に出場していただろう。
posted at 19:23:21
 
昔、子供は自分の見たいTVアニメや映画を野球中継で潰され、その世代が大きくなった今、「野球離れ」は当然だが、今、自分は映画とアニメを映画館かレンタルDVDで見るようになり、テレビも余り見なくなった。
「シャーロックホームズ」のテレビ放送で余計な字幕の説明や顔写真などが出て酷かったらしいが、映画は映画館で見るもので、上映時期を過ぎたらレンタルDVDで見ればいいもので、個人的にテレビでの映画の放送は単なる映画のCMだと考えている。何も期待しない。
3年前、「南極大陸」の放送と野球中継がぶつかった時、試合後のインタビューの中継が途中で終わったことに怒った人が多いようだが、それは野球ファンのエゴ。ドラマ「南極大陸」を見ようとテレビの前で待って見たくない野球を見させられた人も大勢いるのだ。
 
@kyojitsurekishi プロ野球中継の延長は予約録画も滅茶苦茶にするのでひどいものだったが、相撲は生中継なのにほとんど夕方6時で終わる。6時を超えてもせいぜい一番のみで、1分か2分で終わる。野球選手は力士を見習うべきだ。
#九州場所 #sumo #大相撲九州場所
posted at 15:25:58
 
テレビ関係者は衛星放送のファンや録画で見る人を想定していない。
 

昭和40年男の皆様は「巨人の星」無印の連載当時1歳から5歳なので再放送と単行本で知った世代で、「侍ジャイアンツ」の方が印象的なかたもいるでしょうが、長嶋G時代の「新巨人の星」はどうなのでしょうか。「新約『巨人の星』花形」が対象外なのは、まあわかりますが。

午後5:16 · 2014年11月19日

 

BONさん@などあって、良きところでさん (@BON_SUGAHARA) / Twitter

私の認識では新巨人の星の漫画とアニメ、第一次長嶋政権時代のジャイアンツが自意識としての昭和40年男のリアルタイムであったと思います。

午後8:56 · 2014年11月19日

 

今度の「昭和40年男」では昭和51年(1976年)当時の流行の特集がありますが、この時期に小学生だった世代には梶原一騎の「新巨人の星」と水島新司の「ドカベン」を読んで育った人が多いはずです。もっと下だと「キャプテン翼」や「タッチ」の世代になるでしょうね。

午前11:17 · 2014年11月21日

 

BONさん@などあって、良きところでさん (@BON_SUGAHARA) / Twitter

『ドカベン』→リアルタイム一番人気。『新巨人の星』→大人展開に戸惑い。『キャプテン翼』→読んではいたし人気はあったが別世代の感覚『タッチ』野球漫画でなくラブコメの認識。ってな感じ。

午後11:49 · 2014年11月21日

 

野球など所詮はスポーツの一種目に過ぎないのにそんなものを一々テレビで中継する必要があるとも思えない。日本のテレビは野球のためにあらゆる番組が犠牲になっていた。
「野球離れ」は「時代劇衰退」と同じでテレビの地上波からなくなるだけで大騒ぎしている古い連中の見方だろう。またバカの一つ覚えのように「関東地区、ビデオリサーチ調べの視聴率」だけで判断する旧人類が多すぎる。
臨時ニュースと野球中継を優先するテレビ界の現状では、時代劇だけでなく現代ドラマもアニメもテレビ放送には向いていない。時代劇は映画かDVDで見るのが得策。
もう地上波の野球中継は夜9時に問答無用で終わりにすべきで、続きは有料の衛星放送かネット配信にして、試合終了まで見たい人はカネ拂えばいいというシステムにすればいい。 
最近の野球ファンは球場の客席にいてもバックスクリーンの映像を見て、最近はスマホの映像を見られるらしい。 スタンドでラジオ中継を聞くならまだいいが、球場でグラウンドを見ないで画面を見てる人はボールが飛んできてもよけられないだろう。その場合、球団や行政に落ち度はない。客の自己責任、自業自得。