Panic Disorder | 佐野恭平ブログ

Panic Disorder

今日は、ここでみんなに伝えたい事があるんだ。



先日インタビューと取材を受けた雑誌(フリーペーパー)が


発行になったので(そこで記事にしてるので)


少し遅くなってしまったけど、どうしても自分の口から


自分の言葉で伝えたかったから。




雑誌「Rooftop 」のインタビュー記事はコチラ
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全国のタワレコやライブハウスに設置されています。





実は、16歳の頃から数年間、とある病気と付き合っています。


(病気と言っても性病ではない。)



皆さんは、パニック障害という病気をご存じでしょうか?


病名を聞くと「パニックになっちゃう!」なんて思われがちだけど


症状は本当人それぞれなんだよね。



俺の場合は


吐き気、嘔吐、目まい、立ちくらみ、動悸、手足のしびれとかで


↑この発作が起きるとうずくまって数十分~数時間立ち上がれなくなってしまいます。。


過呼吸になっちゃう人とかもパニック障害の患者だったりするみたい。


精神的な病気と判断されがちだけど、最近では脳機能障害として扱われているとのこと。



このパニック障害 と同時というかセットで自律神経失調症 という病気を患っています。



かれこれ7年のお付き合いですね笑っ




こんな自分だから、発作や予期不安等で苦手な事、出来ない事がとても多いです。




普通の人からしたら「そんな簡単な事できねーのかよ!?」なんて事。



まぁ、その日の体調によって全然OK!な日とマジ無理勘弁!な日があるのも


やっかいなとこなんだけど。



例えば、満員電車から始まり、人ごみ、大人数や少数の人との外食・食事


入口から遠い場所(フロア)やトイレのないフロアでは不安で落ち着けません。


映画館や会議室など、例えばそこで発作が起きた時に抜け出せない状況というのが


すごくつらくて不安で


その不安や心配が緊張に変り、それが現実に発作になる・・・


そう、悪循環なんですよ。



あーマジFUCK!



当たり前の事が出来なくて、選択の中で諦めなければいけない事もたくさんあって


そんな自分が何より嫌いで。本当に大嫌いで。



外食や人ごみが苦手なので、深い人間関係を築くのにはすごく苦労します。



だからこそ、今いる友達はマジで大事な・大切な


かけがえのない友達だって思ってるドキドキ


もちろん職場や事務所も理解してくれてる(´ω`)




俺の事、病気の事、理解した上で


「お前はお前だ!」って付き合ってくれる最高なやつら。



めんどうかける事も多いけど、なんていうか


本当に、心の底から大切なんだ。


「病気だって佐野恭平の一側面じゃん」


そう言ってくれたのだって、友達なんだ。




友達にさえ、なかなか言い出せず


いつも気をつかってばっかだったけど


友達からの言葉には本当に救われた。




今は安定してるけど、前飲んでた薬の副作用が辛くて


歩けない、起きれない、食べれない、寝れない、勃起しない


こんな最低な毎日を送っていた時は本当弱気だったよ。さすがの佐野も。




でもアジロンが気晴らしにってバイクの後ろ乗せてくれて色々連れてってくれたり


他の友達、こないだお台場行った上田や大柊だって


理解して、認めてくれて、これからもずっと友達だって言ってくれたんだ。




「精神安定剤」「抗うつ剤」「睡眠薬」を服用してるし


通ってるのは苦手な「精神科・心療内科」なので


なかなか告白する勇気がなくズルズルやってきちゃったけど


年度も変わって新しい日々が始まったからさ。


ここに伝えさせてもらいました(^-^)




To いつも応援してくれるファン的なみんな。


みんながいるから、発作や不安と闘いつつも


今までモデルやってこれたんだと思う。


そして・・・


これからもね(・∀・)☆





ただ、勘違いしないでおいて欲しいのは


同情や、心配をして欲しくて伝えたわけじゃないって事。



こんな風に不器用で、まっすぐ歩けなくて


いちいち立ち止ってばかりの自分だけど


これからも一緒に歩いこーぜっ!ってこと。


そうゆうこと笑っ


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もっと強くなっていくね。


こんな病気、とっととぶっ飛ばしてやんよ!


ほなね。