「ハノンは好きですか?」

こう問われて「好きです!」と即答する方は少ないのではないでしょうか。

 

そもそも、“好きか嫌いか”なんて考えたこともない。もしくは“嫌い”なひとも多いでしょうね。

 

私も、大人になるまで、ハノンの魅力に全く気づきませんでした。

今はほぼ毎日、1~20番を弾いています。そのあとに、スケール。約20分くらいでしょうか。

曲を練習する体制が整えられて、とても役に立っています。

 

1.視野が広いまま弾けているか。

2.足とおしりがしっかり着地している感じがしているか。

3.音形や調が変わっても、動いている手の形が著しく変わったりしていないか。

4.1と5の指が、しっかりと手を支えている感じがしているか。

 

上記の4つ点(とてもざっくりと書きましたが・・・にやり)を観察しつつ弾いていると、自分の体調や、楽器の状態が驚くほど“実感”として感じられ、弾き終わるととても爽快な感じがします。(爽快に思えないときは、何かが滞っていたり、弾き方に無理がある可能性があります。)

 

とくに4.は、ピアノを弾くうえで重要な、手のひら側にある筋肉を発達させるのには有効な視点です。親指と小指を動かす筋肉は、お互いに密接に関わりあっていて、円滑なからだの動きの「支え」となっているのです。

 

いわゆる、「まるい手で」弾く、ということですが、どこがどのように“まるく”なっているのか、具体的に知っておくと、不調に陥ってしまったときの解決の糸口になるかもしれませんクローバー

 

慣れないうちは、第一部のうち、1~2ページ弾くだけでも充分です。ゆっくりと丁寧に、自分の心とからだを観察してみてください。きっと、新しい発見に満ちた時間になるとおもいます。

 

                        かたつむり かたつむり かたつむり

 

花束実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなるからだ作りワークブック

お持ちの方は、92ページのコラム、104~113ページに具体的な図と写真が載っていますので、ご興味がありましたら、ご参照ください音符(この本の手のモデルは私なんですよキラキラ

 

 

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