京ちゃーんのブログを開いてくださり、誠にありがとうございます！
改めて、社会人である大人の方は
すごいなと思うこの頃です。
日々、朝早く
起きて、
他人から何やら何やら言われ、
本当にお疲れ様です。
仕事に向かっている時点で
すごいです！！！
自分を褒めてくださいね！
今回は、
今日1日を振り返るんですけども、
(今日じゃなくて、少し前のことなんですが・・
)
京ちゃーんが嘘をついた理由
です。
京ちゃーんは先日、上司に嘘をつきました。
仕事のことなので、伝えづらい内容ではありますが、
簡単に言うと、
上司に
「A先輩社員に、そのような行動を取れと言われたんだな？」ということに嘘をつきました。
読者の皆様は、
そんなことかい！と思う方もいるかもしれませんが
この件に関しては、
嘘をついた京ちゃーん自身が悪いことは
百も承知です。
では、なぜ嘘をついたかというと、
B先輩社員をかばう？ためです。
京ちゃーんは、ある事でどうしたらいいか
悩んで・考えていました。
そこで、B先輩社員から
こうしたら良いんじゃないと
アドバイスを頂き、速攻で行動を取りました。
その行動を取った後、上司に報告するため
連絡をしました。
すると、
「あなたの指導役であるA先輩社員に言われて
その行動を取ったんだな」と問われ、
京ちゃーんは、「はい」と答えてしまいました。
この時、なんで、「はい」と返事をしてしまったのか
反省です。
上司が帰社後、
京ちゃーんは怒られるわけなんですが、
あのとき、
指導役のA先輩社員に聞いておけば、
このような事態にはならなかったと思います。
原因は京ちゃーんなのですが、
ビジネスモデルにも原因があるのではないかと
思いました。
京ちゃーん
→①最初に相談しなかった事。
→②自分のタスク処理能力の低さ
→③やることが多すぎて雑になってしまう所も
ビジネスモデル＋先輩社員＋上司
→①先輩社員が忙しすぎて聞くタイミングがない。
→②助言が大まかすぎて分からないことがあり、分からないと言えば、なんで分からないのという態度
→③ 要するに、質問しづらい雰囲気
→④上司特有の入社年数で焦らされること
と考えました。
良い経験です。
また1つ京ちゃーんのレベルが上がりました
皆さんも何やかんやあると思いますが、
頑張っていきましょう！
