教ちゃんの玉響























この頃毎日、2年前の今日の記事が表示されて、原点を考えます。














教ちゃんとママの絵日記

を始めたのは

2年前の今頃

これは

ブログを始めた日の

翌日の記事でした








これが教ちゃんとママ

原点です












ドキドキしていました💕






初めて教ちゃんが

私のところに来たときの

感動が

蘇ったような気がしました








教ちゃんは、私のご先祖様で、生まれてすぐに亡くなった男の子です。昔の人です。





ある前世の方が、生まれ変わりはともかく、前世の方が私を気にかけてくれて、とても現実的なアドバイスをくださいました。




















私のところを訪ねてきた人は、先祖も前世もみんなお友達になってしまうのが私の特徴です。



だからみなさん、よくしてくださいます。



私はこのところ、ブログをどうしようか悩んでいました。




それを察したかのようなアドバイスだったように思います。







アドバイスの内容を友達に話したら、
「そう言われれば、そうかもしれないね」
と言っていました。





前世の方のアドバイスは、また今度お話します。




それで何を悩んでいるかというと。







○「教ちゃんとママの絵日記」の原点に戻る




○設定を変えて、創作の記事を載せる。
それもすぐに書ける簡単なもので、短めの話。


なんだか難しそう。
一番苦手なジャンルです。



それより漫画を中編くらいで描く方が楽そうだけど、ブログでは無理そう。

それに右綴じでないとね。
右綴じとは、縦書きのことです。
左綴じは、横書きのことです。
日本の漫画の商業誌もほぼ右綴じですね。
この文化、習慣は、この先ずっと守り抜いてほしいです。




🔽これが右綴じの本です。






















写真は漫画以外もあり。





コマ割りも違うし。
見開きとか、断ち切りいっぱいに書いたり、普通のコマ割りにしたり。

ページをめくったときの、最初のところで物語の展開があります。

その感覚は、本のための漫画を描いている人には変えようがないですね。

今更、本作りの感覚を変えられないです。


だから描くなら、本を作ります。同人誌用のオフセット印刷でね。結構いい本が作れますよ。
本作りの積み立て預金もしているんです。






○設定を変えて、気長に続ける。忘れた頃記事をUPする。




○教ちゃんとママの絵日記をのんびり気ままに、1か月、2か月、3か月に一度くらい気長に投稿して、新しい世界に旅立つ。







こんな感じです。
その他いろいろあります。
































私の話は一般の方には理解できないのだそうです。

だから前世の方がアドバイスにきたと言ってくれました。生まれ変わりはどうなの?




さっき下書き保存を見たら、去年の4月に、前世様へとして書いたものがありました。
あの頃既に、確信していたんですね。

下書き保存をしておくといいというのもわかっていたようです。


他にも数人来ていますが。






お寺さんからは当初から、

☆信仰心があるものがいいですね

☆話を発展させるといいですね

☆創作するといいですね

☆絵日記だから、絵を描くと面白いですね

とアドバイスされていました。





何にしても、一般の人には私の話はわからないのだそうです。












一般の人には理解できない



というのは、教ちゃんが現れた十数年前に、既にお寺さんから言われていました。




つまり巡礼でお世話になったお礼に、教ちゃんと出会った体験談をイラスト入りで書いて、お寺さんに渡したとき、


「中学生でもわかるような書き方をしました」

というと、お寺さんは、


「こういう話は一般の人には理解できません。
だから創作するといいですね」


と言われていました。






私は、細かく丁寧に説明すれば誰でも理解できることだと思っていました。



今の今まで、ずっと信じてきたところもあります。









起きて寝言を言ってるの?

みたいな感じかもしれないですね。



せめて、空想するのが好きなんですね〜
くらいには思ってほしいですけど。







どうせわからないのなら、教ちゃんの話をしている方がいいなあ。
と思うようになりました。








何故か友達の間では、みんなわかってくれているんですよ。
そういう人の集まりなのかもしれませんね。



高校時代の友達は、オカルト大好きで、かなりぶっ飛んでいましたが。
いつも不思議体験をまわりに話していて、人気を博していましたね。
思えば、似たような人が集まる環境でしたね。

その頃私は、霊感も不思議体験もほとんどなくて、羨ましく思っていました。







前世からアドバイスされたのが、お寺さんと同じだったから余計にショックだったのかもしれません。






少し前から、次の段階を模索しています。