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✸V✸

生まれる前に

それら...

それら とは

 

一つ前の生涯

あるいは 長きに渡っての

生涯群

 

 

 

生き方 生き様 により

様々に 様々な 様々な

蓄積が 在り

 

その総集

により

移行

 

 

 

その まさに

その まさに

今を

 

今を 生きている

今 生きている

その

 

その 当該

生涯への

移行

 

 

 

つまり まだ

引き継ぎは在る

残存は 実際 在る

 

十分に

十二分に

まだまだ 在る

 

さらに

はるかな

過去からの 引き継ぎ

 

 

 

つまりは

刻まれ 刻まれ

刻まれ

 

刻まれ 刻まれ

刻み 付けられている

傾向 特性 特質

 

 

 

刻まれ

刻まれ 刻まれ

きっている

 

強固な強固な

刻まれ きって いる

傾向 特性 特質

 

 

 

それも 在る

当然 在る

在る

 

というより

それが

本当の本源

 

 

 

さらに

移行に あたり

受け取る事になる

 

人間生誕の場合

必ず 受け取る

事になる

 

 

 

二つの生命

からの もの

これは

 

当然

選択は

本当のところ

 

本人

その生命自体が

なしている

 

自らの移行を

自由自在に

選んでいるわけではなく

 

 

 

選択できている

という

意味ではなく

 

実際 流転において

選ぶ 選択する

自由は ない

 

さような

自在性は ない

流転には 流転生命には

 

 

 

もちろん

流転を

真に超えていれば

 

自ら决定

そこには

真に 真の 自在性が 在る

 

 

 

 

 

 

話を戻して

 

 

 

先の 前の 生涯の

生き方により

決まっているんだと

 

その意味では

確かに

前の生涯

 

それが

動物なのか

人間か

 

または

もっともっと

苦しい世界だったのか

 

 

 

それは

別として

 

 

 

前の生涯で

生き方を 選んで

 

その意味の

前の生涯 生き方

そこは 自らの 選択 决定 決めた事

 

という意味で

自分にすべての因はあると

いう事になる

 

 

 

移行は

移行に 際しては

よほどの事が そこに ない限りは

 

外的な

それも 神秘的な 干渉や介入

様々な 超常的な なにか

 

などが 移行に際して

その時

ない なら ない 限りは

 

 

 

生前 もう 定まっている

もう その時になってから

選ぶ事は不可能

 

選択の

権限も 余地も

何も ないけれど

 

自らの 先の 前の

生き方で

决定付けている から

 

移行も 生誕も

すべては 自らに因 自らの因

自ら 決めていると

 

言うけれど

そういう事に

なるけれど

 

 

 

繰り返し 繰り返し 言っているように

自在に選んでいるという意味ではなくて

 

自らの先の生き方により

決められてしまったという

意味での

 

自らの决定

移行

自らに因

 

次の 移行

だから

 

あくまでも

その 意味 で

 

 

 

そして

自在性は

ないけれど

 

すべては自らの因

本質的に

自らに すべての因は在る

 

 

 

とはいえ

流れは

 

実際の 生誕の流れの中

その中では

 

二つの生命の

二生命の 多くを 様々を

受け取るような流れで

 

生誕に至る

その分

受け取る事になる分

 

 

 

さらに

前からの

元々の 分ブン

 

さらに

強固な強固な

その生命自体の 自傾向の事

 

それらゆえに

生まれた後ノチの

生き方も

 

かなり

決まってくる

もちろん 環境も

 

生誕時に

定まり 定まって

いるし

 

 

 

さらに 後々ノチノチの 自らの生き方も

先の理由で かなり

狭セバまり 定まってくる

 

実際

本当のところ

その生命の身体の 可能な事

 

呼吸できる回数

食すなら食事できる回数

 

すべて

すべては

 

 

 

すべて

心臓の 脳の 内臓の

それら すべては

生誕時に

 

実際は

すべて

 

決まっている

という事になる

 

 

 

 

 

 

特に

... ない なら

生誕後に...

 

外的な変更や

良くも悪くも変更

 

さらには

 

神秘的な意味での

外的な 働きかけ 作用

様々な 干渉 介入 変更や

 

様々に

良くも悪くも

改善 変更

 

あるいは

神秘的な変更

 

 

 

あるいは

当該生命自体が

流転から

真の意味での 離脱 脱却

 

それら

决定的な変更などが

ないなら

 

特に ...

流転離脱 流転脱却

幻影脱却

 

これは 当然

 

决定的な

本質的な

変更そのものだから

 

决定的な変更など

それらが ないなら

 

生誕時に

既に 決まっている

既に 確定 している

と いう 事に なる

 

つまりは

寿命自体も

 

 

 

一体

それらを

いつ

 

流転生命は

 

いつ

変えて

いくのだろうか

 

一体

いつ 自らの傾向

まずい ところを

 

消滅

消す 消していく

変える 変えていく

 

変える 変更

良く 変えて いく

 

修正 するんだろうか

修正 して いくんだろうか

という事

 

 

 

時は ない

ロスタイム

アディショナル

ロスタイム

文明末期

 

時は ない というのに

 

もちろん

生まれた時から

もう 時は ない

たりない たりない

 

一般的な話でも

 

 

 

状態

生命自体

 

その状態

その蓄積状態は

 

変えない

限りは

 

本質的な自傾向を

変えていかない

限りは

 

増大 増増 増殖

 

 

 

それは

軽減どころか

減るどころではなくて

 

減少どころか

 

それは

減少に転ずるどころか

それどころでは なくて

 

悪アしき

蓄積は

増大増大増大

 

ましていく

ふえていく

 

増殖

していく

一方

 

 

 

 

 

道にまぁよおった

地球人々コオイビトオよ

さあめをさまあせぇ

おおもわず

 

 

 

 

 

青春

ハリケエエエン

心の嵐アアラシが

やあむう

まあぁでえぇ

 

 

 

 

 

✸V✸

22:42完成

22:43

発信22時45分

V.

 

 

 

 

 

 

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