聴覚障がい者がアプリで運命のお相手に出会うまで⑧ | 障がいのあるなしに関係なく、愛と優しさのある世界で生きる❤

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どうぞご参考にしてくださいませ✨

いよいよ、運命の彼に出会ったお話です💓


やっぱり前回の国家公務員さんが、難聴のことを気にしていた様子が少しショックだったので、、、笑い泣き


「やっぱり耳が聞こえないと、男性は結婚に責任を持つし、自分でも大丈夫か、幸せにしてあげられるか悩むのかなぁ。障がい者でも私自身は『本当に愛せる人なら大丈夫』と言い聞かせているけど、障がいのある方でも、気が合う人がいない泣き笑い


そんな気持ちでしたが、「もしかしたら、耳鼻科の医師とかだったら、聴覚障がい者に会いなれているし、抵抗なくお付き合いしてくれるかなぁ?」と思い、


お医者さんのプロフィールを少しずつ見るようになって、、、


その中に彼がいましたニコニコ


だけど、耳鼻科ではなかったし、いいねもたくさんもらっていたし、趣味などの共通点もなかったのです。


だから、スルーしていましたニコニコ


でも、彼が、「足跡👣」を見て、私のプロフィールを見て、いいねをしてくれたのですおねがい


マッチングした直後、メッセージのやり取りをしたら、


「あ!この人なら、私の難聴を全く気にしていないし、大丈夫なんだひらめき


「この人なら、私を必要としてくれるかもしれない」


と感じました爆笑

こんな風に感じたのは、たくさんの人とメッセージのやり取りをしてきたけど、、、


初めての感覚でしたおねがい


そして彼も「早く会いたい」とおっしゃってくださっているし、


そのメッセージからも、「気が合うかどうかわからないけど、会ってみるか」とか「どういう女性なんだろう。不安もあるなぁ」とかの、


ネガティブなエネルギーが感じられず、

本当に純粋に、私に会いたいと思ってくれてるんだなぁと感じましたラブ


だから、私も早く会いたかったですラブ


ですが、彼は、基本的に休みがなく、

毎日、夜の21時くらいまで仕事していましたびっくり


そして、私は、初回は、「昼間に、喫茶店のようなところで会う」というルールを持って婚活していました不安

(当たり前ですが、終電を逃して一緒にホテルとか、喫茶店が営業してないと居酒屋に行くとか、そういう可能性も考えました。)


かろうじてお休みがあった時も、私の方に予定があり、会えない状況が続いてましたが、、、

不思議にと、不安はなかったですお願い


アプリの出会いだと、なかなか会えないと、他の人のところに行っちゃうとかもあるかもしれないけど、絶対に会えるという不思議な確信がありましたニコニコ


「早く会いたいな飛び出すハート

と純粋な気持ちで思っていたら、、、


彼の出張のお仕事が変更になり、

本当に早く会えることになりました飛び出すハート笑


こうやって、見えない力に導かれるようにして、トントン拍子にいくのは、


うまくいくんじゃないかなぁという予感がありましたお願い