レース会場での充電をするにあたり、どうしても電源が必要にいたる⁉︎事。
ACが使えると良いのですが、特設会場のレースは、まず無いです。主催側は特権で使用可。。。
昔から言われてきたやり方や繋ぎ方は、あるのですが、現場でのマナーやルールにモラルやらで規制がつきものになっています。
アレこれ思う事はあるのですが、人のやる事には仕方ないのもがあるのが現実です。。。
最近は、技術の進歩により簡単便利ですね。文明の力と言うか。
RCカーも技術の塊ですから!本当に。。。カンシン。
さぁ、本台の充電方法ですが、まず電源は、同品のバッテリー二本(昔は7.2V二つ)を繋いでする方法が無難だった。
これを安定化電源の代用(DC充電器用)にしてる事。
ACは(家庭用)使えないので、DC充電器側の入力(ほぼ12Vから)も電源元の出力電圧幅にあってないと駄目。(例だと14.4VなのでOK)
安定化電源は電圧や精度が(低ノイズなど)高いほど良い。
➕➕と➖➖を繋いで➕と➖を一本化する。
一本化するコネクターが市販されているので、あると便利かな。
って言うのは、昔ながらの例ですが、近年は、モバイルバッテリーと言う⁉︎今時は当たり前を通り過ぎてしまっているくらいのブツがある。
ただ⁉︎このモバイルバッテリー大小あるけど扱いが悪いと壊れたりして危険でして、粗悪品が中には、あるので(安物や高物)買うには、信頼できるメーカー物にしないといけない。
最近は、ネットのレビューがあるので苦労話があるから、買って気の毒でしたと思うハンメン⁉︎購入の参考選定になります。(ここもある程度の参考に留める)
接続は、至っては簡単でスマホ充電と同じ差し方。
ただ充電器側にも接続の端子が無いと駄目で対応品がチラホラあります。
今時は⁉︎タイプCが理想的な充電接続法のようで、ハイテックから発売の充電器がX1ナノUSBが理想的かも知れませんね。(適)
これが二つあったら場所取らずで良いんじゃないかな。業界プロの方も大容量モバと使ってます。