先週の23日、
平安神宮神苑無料公開に出かけてきた。
本来ならば花菖蒲が見頃となる6月と
南神苑(平安の苑)が開設された9月19日。
今回はコロナ禍で中止となっていたが、
10月21日~23日に開催されていた。



平安神宮神苑は円山公園、無鄰庵などを手がけた、
明治の京都、日本を代表とする庭師、
7代目小川治兵衛が作庭した贅を尽くした日本庭園。
三つの池周りに南神苑、西神苑、中神苑、東神苑の
四つから構成される広大な池泉回遊式庭園。

 



最終日だったので来訪者はそこそこいたが、
それでもコロナ禍以前と比べ物にならない。



神苑は春の紅しだれ桜に始まり、
初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色、
いつ来ても四季折々の草花が出迎えてくれるが、
紅葉前のこの時期は最も花に縁が無いと思われる。




茶席「澄心亭」の垣根に白く輝くものが。。。



午前中まで雨が降っていたので。。。












こぼれた椿の花弁もこの時期ならば貴重!












雨上がりの庭園は格別である。











西神苑のサルスベリには少し前まで咲いていたようだ。












6月の白虎池畔には、
200種2000株の花菖蒲が咲き、
地元のアマチュアカメラマンが多く押し寄せる。










中神苑は茶店が開かれ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 


蒼龍池には豊臣秀吉が造営した三条、
五条大橋の石柱を利用した臥龍橋が架かる。











最後の東神苑には京都御所から移築された、

優美な姿の泰平閣。











ここでようやく紅葉の兆しを発見。




















ひと際大きな栖鳳池には浮島、

 


伝統的な日本庭園の松と植え込み。











池畔には水を求めるかのように、
楓が紅葉の色づきを急いでいた。

 

 


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