一昨日は祇園の奥にある建仁寺に行ってきた。
目的は搭頭寺院・両足院の半夏生を撮影する為。

お寺の拝観時間は大体が早めなので、
9時半には建仁寺の境内に着いていた。

 



ところが案内を見ると10時からの事で、
仕方なく境内で時間潰しをする事に。。。













十日前にも同じく塔頭の霊源院に伺った時、
放生池に蓮が植えられているのを確認していたので、
そちらの方へ。。。




今回使用しているカメラは新しく、おニュー。
初めてとなる操作!
今まで使ってきたカメラは不満は無かったが、
どうしても茶室の撮影に力を発揮する、
超広角機能を持ったモノが欲しかった。

 



と言っても一眼レフでは無い、望遠も備えたタイプ。
使っていたコンパクトデジタルカメラより半額ぐらいなので、
ある意味廉価版!



以前にも広角望遠タイプを持っていたが、
広角24ミリだったので手放してしまった。
今回は広角20ミリ、望遠1200ミリと少々欲張り過ぎか!?
まだ使い勝手が分からない事もあり、
写真の上がりを確認してて意気消沈するも、
その内良くなると、いつも能天気(笑)。



既に先客のカモがお花見!






建仁寺にはさほど来ていないものの、
それでも10回ほどは足を踏み入れているが、
放生池の周りを歩くのはほぼ初めて!



臨済宗禅寺の伽藍配置は基本、
総門(勅使門)→三門→仏殿→法堂→方丈、
南北方向に一直線上に並ぶ。





勅使門と三門の間の放生池には
決まって石橋が架けられている。
そして橋の両側には蓮が植えられている。



何故か西側の蓮から咲き出し、
東側が一週間ほどの遅れで咲き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



西側の蓮は先日の大雨で無残な姿になっていた。












おそらく日当たりの加減なんだろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












まだまだ両足院の開門には時間があったので、
更に奥の寺院の山門を潜る。

 



足を踏み入れた禅居庵 (ぜんきょあん)は
「摩利支天堂 (まりしてんどう)」とも呼ばれ、
本尊は聖観音菩薩だが、
秘仏の摩利支天を祀る寺として知られている。











こちらは裏側にあたるみたいで、
細い通路を進むみ正門に回ると狛イノシシ、
境内のあちらこちらに活気あふれるイノシシ!
開運や勝負ごとに利益があるとの事。。。、
この趣とは違う雰囲気に戸惑い。









先ほどの山門に戻り、
ふと右手の中門に気づき覗き込むと、
表の活気とは裏腹に枯れた庭が時間を止めていた。





ようやく10時、
いつもは祇園花街からの北門から入るが、
正式な入口はこちら、眺めも初めてだ。

 



勅使門から放生池、
石橋を叩いて渡り、山門を潜り法堂へ、
回廊を巡り方丈に辿り着くはず?

間違った!もとい、
勅使門は不届きモノは潜る事は出来ないので、
一般の参道伝いに両足院に向かう事に。。。

 

 


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