コロナ禍で全世界の経済が失速、悪化する中、
アメリカと日本の株式相場が暴落傾向にあったものが、
ここに来てかなりのスピードで回復傾向にある。
実際国内ではアパレル、旅館、ホテル、飲食店、
観光関連産業などが倒産の危機に追いやられ、
その規模と期間は予測不能とまで言われていて、
少なくとも経済の未来成長を指針としている相場は、
当面の世界経済は未曾有の危機に瀕すると予測されるので、
コロナ暴落の最安値、それ以下を推移すると思われていたが、
先の見えないワクチン開発の話題だけで、
実体経済と明らかに逆方向に進んでいる。

日本は黒田総裁が支配する日銀が下支え、
当然、年金基金のGPIFも歩調を合わしているのだろう。
一方、トランプ大統領は是が非でも再選を果たしたいが為、
全ての裏の手を使ってでもNYダウを下支え、
これが逆向する株式相場の仕組みなのだろう。
勿論これは大企業、富裕層の財産を守る事になるが、
これに公的資金の類を費やすのは、本末転倒。
国民の為の年金基金は最終的にババ抜きのジョーカーを
引く役割になるのか?

アメリカは見通しがつかない最中に経済活動を急ぎ、
南米は総合的に危険な状態に入りつつある。
インド、アフリカ大陸については情報が少ないので、
これらの地域のコロナの影響は全くもって未知数。

日米の政府は多くの国民の実態生活を捉えられていない?
捉えようとしない?ともかく非常事態は引き続くので、
国民は自覚をもって自己責任の元、
共存共栄出来る環境作りをいち早く実行に移すのが
正常な国民生活を取り戻す方策かもしれない。



社会がこんなに目まぐるしく変化する中、
京都での市民生活を取り戻す為に訪れたのは、
下鴨神社の糺の森。

 



三週間ほど前に前を通った時は、
新緑がまだ黄緑掛っていたが、かなり緑が増していた。











緊急事態宣言が解除されてから
一週間は経っているが、
訪問者はまばら、おそらく地元民。






ここに来る前、
出町商店街の「出町ふたば」の前を通りかかった。

 



緊急事態宣言が発令中も何度か前を通ったが、
確かその時間帯はシャッターが下ろされていて、
コロナ対策で閉められているのか、
時間短縮営業なのかと思っていたが、
5時半過ぎであったが、平常営業に戻しているようだった。
勿論観光客が並ぶ事も無く、

ふたばの豆大福ファンの方、当面は気兼ねなく買えます(笑)。。。








南口鳥居は正月以来、












夕方とはいえ、
参道に人一人いない光景は不思議!







下鴨神社の楼門扉が閉ざされているのは、
やはり、ここでも初めて見る光景!

 



神社は境内は基本、
緊急事態宣言に関係なく開かれているものだが、
楼門内は5時以降はコロナ対策で閉じられているそうだ。











糺の森の広い馬場はご近所の親子連れ、
元気を持て余した子供たちがサッカー遊び。












瀬見に小川に目をやれば、
小さな白い花も咲いている。






もちろん草花音痴はその場では分からず、
自宅でネットで「常磐露草(トキワツユクサ)」と判明。

 


トキワツユクサとはなかなか洒落た名前だが、
観賞用として昭和初期に南アメリカから持ち込まれ、
現在は多くが野生化している帰化植物で、
外来生物法により要注意外来生物に指定されているそうだ。











北九州市で早くも第2波感染の兆候が出始めているが、
全国的に見れば収まりつつあるので、
国内の経済活動、正常な市民生活を取り戻す為に、
引き続き各自がコロナ対策を自覚しながら、
行動するのが必要なのだろう。










それでも少し気になるのは老人と若い世代の温度差!
老人は生死に関わるので厳重に対策をするが、
若い方は感染しても軽症、
もしくは無症状なので、さほど気にしない?

 

 



京都でも身近に気になる場面に遭遇するが、
名称を出してしまうと誹謗中傷になり兼ねないので控えるが、
今後コロナ対策としてデリケートな問題になるのでは。

 



ともかく年代、職業関係無しに分かち合い、協力し合う事が、
コロナ禍からいち早く脱出できる道のような気がする。

 

 


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