39県における緊急事態宣言が解除されたが、
東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、北海道、
そして京都も引き続き緊急事態宣言はそのまま。
大阪、兵庫、京都は独自の休業要請解除基準を決め、
京都も商業施設や学習塾、図書館、博物館、美術館、
劇場、1千平方メートル以下の施設対象に解除、
徐々にではあるが動き出しそうだ。

それもそのはず、
既にアメリカの老舗デパートが破産申請、
日本でもアパレル大手のレナウンが民事再生手続き。
1960年代、小林亜星作曲によるCMソング「レナウン娘」と
「イエイエ」で日本のファッション文化を牽引していた、
あのレナウンが!新型コロナは生命を脅かすのは勿論、
二ヶ月ほどの自粛は単に個人経営者を圧迫するだけで無く、
大企業でさえ簡単に息の根を止めるほど破壊力。

ともかく確実に安全が確保できる施設については、
手探りでも早く再開した方が、健全なのかもしれない。
と言っても、経済再生を急ぐあまり、
アメリカのトランプ、ロシアのプーチン両首脳の
かなり強引な経済への働き方は危ういものを感じてしまう。
又、中国の動きも不気味だ。

私も寺社仏閣の対応を見届けて、
散歩程度の軽い撮影をしたいと思っておりますが、
もう少し様子を見ようとも思っております。

昨年は今頃は何をしていたかと云うと、
実は動画配信サイトに溺れかけていて、
撮影に行くか?映画を観るか?
戸惑いの日々を送っていた。

そんな時に伺ったのが蹴上インクラインの噴水だった。
何せこの一帯は中国人観光客に絶対的な場所なので、
おちおちと立ち寄れなかった。
それ故、なぜやってきたのかは?



思い出した!
私の好きな杜若がこの場所で観られる、
との情報でやってきたのだった。











しかしその時は全く咲いてもおらず、
仕方なく南禅寺の境内を通り抜けて、
永観堂まで足を延ばして帰宅。











ちょうどツツジが真っ盛りだった。








それから何度か蹴上を通り、
ようやく見頃を迎えただした杜若を撮影した。




京都はこの数年インバウンド効果で、
地元観光産業は未曾有の恩恵を受けていた、
特に中国人観光客から。。。











コロナが終息しても、果たして中国人観光客が
以前のように戻ってくるのだろうか?




京都を題材として撮影する者にとっては、
凄く都合がイイのだが、
京都で商売をなさっている方にとっては、
これほど厳しいものは無い!



安倍政権自体も東京オリンピック、大阪エキスポ、カジノと、

より一層のインバウンド効果を頼みの綱としてきたが、
雲行きが段々怪しくなりつつある。
インバウンドに頼らない経済の自立を考える節目?










色々考える事はあるものの、
ともかく今は新型コロナの終息を願い、
個人で出来る事は最大限にやって、
後は昨日のように大雨になれば、
コロナウイルスを少しでも流してくれるように、
又、太陽が照る時は紫外線の力で殺してくれと、
自然の治癒力に思い切り期待を寄せている。。。

 

 


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