今日の京都は朝から雨が本降り、
外に出てみると少しひんやりと肌寒く感じる…。
昨日の陽気で一挙に桜開花思いきや?
まだもう少し延びそう。

 

 

 

 

 

 


その温かい陽気に誘われて、
昨日は長岡天満宮まで足を運んだ。
五条物集街道を道なりにひたすら西に走ると、
向日市を過ぎて程なく長岡京市に出くわす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長岡京市民からは「天神さん」と呼ばれているらしいが、
個人的には北野天満宮の姉妹店のような印象が強い?
故に梅の名所としても多くの参拝客を楽しませている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内の梅は概ね見頃を迎えているが、
すでに盛りを過ぎた梅もチラホラ…。

 

 

 

 

 

 

 


御祭神は菅原道真公なので、
受験シーズンは参拝客が途絶えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


社殿の左奥には梅林の小高い丘…。

多彩な品種の梅が植えられていて、
この日も老若男女がベンチでくつろがれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の様な梅…。

 


こちらの梅林の梅は全体的には見頃前で、
まだ全く蕾のエリアも見かけたので、
当分は目を楽しませてくれそう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさしく梅干しの様に酸っぱそうな紅梅(笑)…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白っぽい花びらに、淡いピンクのぼかし…。
何とも可憐で美しい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長岡天満宮の最大の見どころは、
八条ヶ池の樹齢百数十年の霧島つつじと水上橋。

 

 

 

 

 

 

 

 


八条ケ池は1638年に当時の領主・八条宮が造るように命じた灌漑用の溜め池で、

今でものどかな風情を保っている。

 

 

 

 

 

 

 


平成10年に奉納された御影石の正面大鳥居は、
4月末に真紅の花を咲かせる霧島つつじと共に、
長岡天満宮の顔になりつつある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅梅越しの八条ヶ池…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白梅越しの八条ヶ池…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長岡京市はかつて山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、
延暦3年(784年)桓武天皇が平城京から都を移し、
この地が新しい都として誕生する運びとなっていた。

 


しかし何らかの理由で実現せず、
794年に京都に遷都され千年の歴史を刻む事になる。
不可解な謎の十年…。
それでも名残が今でも長岡京として残されている。

 


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