バイクでお遍路の旅。七十九番札所、天皇寺(てんのうじ)。 | リフォーム屋おやじの よもやま話。

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香川県 (丸亀市、坂出市、善通寺市、宇多津町、多度津町、まんのう町、琴平町)

七十八番から、香川県道33号線を東へ約20分。

 

坂出市にある七十九番札所、天皇寺に到着です。

 

寺名の由来は、保元の乱に敗れて

讃岐の国(香川県)に流刑となった「崇徳上皇」

がこの地に居を構えたのが始まりとされています。

 

かなりの怨念をもって亡くなった崇徳上皇の

霊を慰めるために、二条天皇が「天皇社」を

建立したものが、同じ敷地にある現在の「白峰宮」に。

 

筆頭末寺の高照院(崇徳上皇の住居)が、

現在の「天皇寺」となっています。

 

お寺ですけど山門がなく、

三輪鳥居と呼ばれる珍しい形の鳥居さんです。

 

奥に見えるのが「白峰宮」です。

 

この鳥居さんの左手に天皇寺があるのですが、

どちらかというと白峰宮がメインとなっている

札所のイメージが強かったです。

 

 

白峰宮の社殿です。

 

崇徳上皇をお祀りしているとのことで、

こちらもしっかりとお参りしてきました。

 

 

本堂です。

 

非常にコンパクトな境内でした。

 

すぐ左手に、大師堂があります。

 

ご本尊は「十一面観世音菩薩」です。

 

 

大師堂です。

 

 

天皇寺のすぐ山手にある、

名物の「ところてん」屋さんです。

 

坂出市の八十場(やそば)という地区にあって、

大昔、日本武尊(やまとみこるのたけと)が

瀬戸内海の悪魚を退治した際に、

傷ついた日本武尊と88人の兵士が、

この地の霊泉の水を飲んで助かったという伝説があり、その水で冷やしたところてんが、有名になっています。

 

暑い夏には最高で~す!(笑)

 

 

御朱印です。