はあい!

今回は、久々にヒロ祭りができるかと思ってたのですが、

一番笑ったのは、やはりユウマだったカイルです。

 

ここから、アマプラ「ラブトランジット」シーズン3、

あっという間にエピソード7、第7回の

感想・ネタバレレポです。

 

いやあ、一番驚いたのは

ミクがあっさりヒロから手を引いたこと。

 

ミク的には、ミクヒロデートから帰ってきた部屋で

みゆうの様子を見て

「アタシは誰かを好きになるとその人しか見えなくなって

思ったこと全部しゃべるじゃん。でもそれを誰かを傷つけるんだなって…」

・・・と。

 

そして、イッセイと向き合うことを決めて、

ヒロに自ら、そういった思いを告げるのですが・・・

 

あれだけお熱を上げてたのに、

割とアッサリと方向転換したなあ、という気がしました。

 

時系列でみると、こうなのかな…

 

◆女子会で、ヒロの浮気のことを知る。

 その時点では、ミクがみゆうの気持ちについてどう思ったかは不明。

 

◆ミクヒロデートから帰ってきて、なんとなく様子がおかしいことに気づく。

 このときに、みゆうのことを顧みなかった自分の言動を振り返って

 テンションが下がった…??

 (イッセイが言っていたように、みんなが同じ状況なので、気にしなくてよいと思う…)

 

◆イッセイの「自分もみゆうと同じような気持ちになった」という言葉を聞いて、

 ミクがヒロにお熱を上げることで、イッセイを傷つけていたことをちゃんと考えた

 (それも番組的には仕方ないことだと思う…)

 

◆ホカンスにいって、Xデートを経て、イッセイと向き合おうと思った。

 この時点で、ヒロへの気持ちは鎮火していた?

 

◆そして、ヒロを誘い、「私はイッセイと向き合うから、ヒロも気にしないで」

 

…ミクがヒロを諦めた理由は、イッセイなのか、みゆうなのか、自分自身の何かなのか・・・

解説Youtubeなどを見て、後日研究してみたいと思います。

 

 

そのほか、ユウマの間が悪い発言の数々は、微笑ましいですね。

それに対して

「暗くないです」(みゆう)

「改めて聞けてよかったよ」(しおり)

などなど名台詞を引き出します(笑)。

 

そのほか、番組終盤になって、

ユウヤが頑張り、

ヒロキとユリも頑張り、

なんといっても、ヒナコが頑張った!

もう、そうするしかない、そういうしかない、

行動したこと自体が本当に頑張った、偉い!

 

そして、ヒロ。

ジャングルみたいな山の中を、

ノースリーブに短パンという、

山小屋にジミーチュウの靴で向かうサラジェシカパーカーみたいな美意識!笑

 

かつてのヒロキングダムは影を潜めましたが

・キャバクラ遊び説

・モデルたちをパーティ―説

など色々出てきましたが、

番組的には「純愛」のような流れで編集。

 

みゆうの気持ちはどうなるのでしょうか…?

 

それでは、今回もヒロ特集で

Sparklingなひとときを!