みなさんこんにちは。前回からの続きです。

 

 

朝日大阪夕刊 2020(令和2)年9月12日付け 1 面より。

昨日より、JR西日本の看板列車「新快速」が、デビューから50年を迎えた…という話題をお送りしています。

 

 

 

ところで、同日の朝日夕刊には…

関西と山陰、山陽方面とを結ぶあたらしい長距離列車「WEST EXPRESS銀河」が11日から運行を開始した、という記事もありました。 

 

 

新型コロナの影響で、今春のデビューが延期されたそうですが…車内は実におしゃれです。

フルフラットになるシート、ゆったりと過ごせるフリースペース、夜行列車が数少なくなったいま、安価で夜汽車を楽しめる設えだと、早くも話題になっているようです。

 

 

「伯備線(はくびせん)」を走る「銀河」。



「JRおでかけネット」ホームページより。

「WEST EXPRESS銀河」は6両編成の直流用電車で、車体は夜のイメージですね。瑠璃紺色というそうです。

そのところどころに、列車名にもある輝く星々があしらわれています。夢のある内外装やなあと感じます。 

 

 

ところでこの「銀河」。あたらしくデビューした列車、とは言いつつも実は、もともとはまったく別の仕様で運用されていた車両でした。 

正面非貫通、大きな二枚窓と、下膨れした顔つきが特徴的なのですが…

 

 

再び、朝日の「新快速」記事より。

「銀河」はもともとは「新快速」専用として1980(昭和55)年にデビューした、この「117系」という車両の1編成を、大規模に改造したものでした。 

 

 

「新快速」に充当されていた頃の「117系」。1991(平成3)年、大阪駅にて。

お見苦しい写真で申し訳ありませんm(_ _)m

 

あの「117系」を改造して「銀河」がデビューするという報を耳目にした時、個人的には大変驚きました。

車内の設えの計画図などを見ますと、果たしてこのような改造が出来るんか?などと思ったのですが…

本当に大改造されてしまいました!

 

それでは、今回大変身を遂げた「117系」について、変身前の普段の姿?を拾ってみたいと思います。

次回に続きます。

今日はこんなところです。