むかし祖母の住んでいた家には

いわゆる..仏壇らしい仏壇があって

 

毎日ご飯とお水とお花をお供えするのを

夏休みにお手伝いさせてもらった記憶がある。

 

 

親が死んでも仏壇はいらないかなと思っていたし

親も転勤族だったこともあり

仏壇は買うつもり無さそうだったようだが。

 

納骨しないで手元に置いておきたいのと..

思い出の品と写真を飾るあの子のおウチが欲しいということで。

 

 

 

本来は写真を飾らないのが一般的だというのは

お仏壇店に行って初めて知った。

お仏壇の真ん中には確かにお釈迦様がいらした。

無宗教なら自由..

 

最初は店員に説明してもらうのはありがたかったものの

だんだんわかってくると..

3軒目あたりから

ずっと付いてこられるのが辛くなって来た。

家具と一緒でビビビとくるものでないと..

たとえ素晴らしいものでも

 

お互い無駄な時間になる。

 

これ↓すっごく素敵だなと思ったら

イタリアの職人さんに作らせた仏壇らしい

 

..ひゃ...ビックリ価格ネガティブ

 

隈研吾さんデザインの

200万円のお仏壇もめっちゃ素敵だった。

 

 

 

合板みたいな素材の物でない限り、

高級家具といった感じで。勝手に触るのはNGとしているお店も多い。

お値段も120cm程度の高さがあると4〜50万は普通

下に棚がついてないものはもっとお手頃だけど

アルバムや思い出の品を入れる収納も欲しい。

 

夫、当分は転勤族なので..

そんなに大きいものは買えない。

 

 

シンプルかつコンパクトないいものはたくさんあって。

開いたままでも扉が邪魔にならないように

観音開きじゃないタイプも多かった。

 

 

 

 

 

 

結局色々みた結果

 

お仏壇じゃないけど上半分が開け閉めできる"チェスト"を

あの子のお仏壇がわりの、おウチにすることにした。

大きなお買い物ではないけど大事なお買い物なので

作ってくれる徳島の工房まで見学に行って来た。

 

 

 

一方...分骨を渡したばあばの家にも

同じようにあの子のおうちを買うと。

私が実家に帰った時に..寂しくないようにだって。

 

分骨を渡したのは..災害等々の保険の意味もある。

 

さっそくばあばの家の

96歳のひいばあの広い部屋の奥の方に

あの子のあたらしいおウチが設置されたらしい。

 

image image

 

ありがたいことで。

実家も結局..

お仏壇ではないかざり収納↑ココを選んだよう。

 

親、、考えること..似てるな..

 

 

我が家がオーダーするチェストは私たちの引越し先が決まってから

IDCに注文する予定。

秋月木工さんというところの他の家具も

お揃いにしたくなるくらい素敵だった。

 

これもお仏壇の前用に欲しい。

 

あの子のお家も決まったし、今後は一生ずっと一緒昇天