クリニックには毎年、
院長の奥様のお誕生日🎂に、
年齢の数だけ真紅の薔薇🌹が届きます。
今年は60本で、ひとつの花瓶にはおさまらないそうで、
大きな花瓶2つに分けて飾られています。
あー、羨ましいなぁ。
毎年、お誕生日🎂に歳の数だけ
薔薇の花束💐をプレゼントされる
ような経験、してみたかったなぁ。
生まれ変わったら、
大好きな薔薇🌹に毎日囲まれた生活してみたいです❣️
ちなみにこの花束💐は院長からのプレゼント🎁ではないのですよ。
花は心のビタミンと言われ
癒しをもたらしてくれます。
エネルギー哲学者でいらっしゃる
須王フローラさんの
「花を飾ると神舞い降りる」にも、
お花を飾ることの大切さが書かれています。
この世は
目で見える世界が5%
見えない世界が95%
そして、お花はその見える世界と見えない世界をつないでくれるのだそうです。
本当は、お花と、お花に宿る妖精🧚のパワーのようです。
いきなり、あまりスピリチュアルなことをお話すると、ひいてしまう方もいるかもしれません。
しかし、長い看護師経験から言わせて頂くと、
この世には目に見えない力が働いて、
医療の世界でも、
まるで奇跡のような出来事が、
現実に起こることも事実です。
近年は病院のお見舞いにお花を持っていくことを、アレルギーの要因になるという理由で禁止されてるところが多いと思います。
でも、お花は病める人の癒しとなり、
植物は人間の負のエネルギーを吸って身代わりになるとも言われています。
ですから、私個人的には、
お見舞いのお花は、
百合のように花粉が飛び散ったり香りの強い花をさければ、
病室に一輪でも良いから、お花を飾れるようにしてほしいものです。
きっと患者さんの心を癒してくれることと思います。
うちのクリニックは、待合室にこうして、お花🌸を絶やすことなく飾っています。
「きれいね。」と喜ばれる患者さんもいらっしゃいます。
お花は心を穏やかにしてくれる
パワー✨✨✨が最強ですね💕