紹介された大学病院に行った結果

6/1から左手の人差し指が痛くて、それが左手全体になって、7月の中旬からは右手の人差し指から始まり、右手全体が痛くなって、もう両手痛くて、両方の小指が突き指した感覚、箸も落とすようになってきました。

なんか、怖くなって手のストレッチとかビタミン剤とか、とりあえず1件目の病院で処方された葛根湯とか飲んでたけど、全然効かない。

落ち着け、落ち着けと言い聞かせ、なるべく手の負担を和らげるべく仕事中は冷やしたり、湿布貼ったりできることをしてきました。

7/22-25の連休で、手を休めるようにしてたら、ちょっとは良くなってきて、やっと7/26に紹介された大学病院に行ったら‥。

・紹介状には関節リウマチの疑いとあるけど、この血液検査の結果だと、基準は超えてるけど、まだまだ許容範囲。

・手を触ってみても腫れてない（私は腫れてると主張した）。この程度では腫れてると言えない）

・関節リウマチだったら、指の節が消えるくらい腫れるし、触った感じブヨブヨするけど、あなたのはそういう状態ではない。

・うちで改めて検査する必要はないと思われる。

・手が痛い、変形するのは歳のせい。あなた位の年なら仕方ない。

とのこと。

まぁ、更年期って事を暗に言われる。

突然痛みだしたし、整形外科からは紹介状書かれたし、膠原病かもと言われ、不安なんだが。と伝えたら、

・あなたは突然と思うかもしれないけど、そうじゃない。

・よく地域の整形外科さんが紹介状くれるけど、早期発見でと思ってのことなんだろうけど‥