こんばんは！
中学時代から
下半身デブ＆O脚だった
脚線整美師の中村希実です。
運動会を見に来た母親から、
『学年一の下半身デブ』
と言われて、
すっかり自分の身体に
自信を失った15歳の頃・・・
自分の下半身に
夢を阻まれそうに
なった31歳の頃・・・
昔からずっと、自分の醜い下半身と
闘ってきた中村です。
今回は、そんな中村の過去と今・・・
脚線整美メソッド に出会う前、
そして出会った後の
中村の身体の変化について、
ご紹介したいと思います。
FRONT
BACK
SIDE
1995年5月：
全身コンプレックスだった
19歳の頃。
ジーンズサイズは何と
33インチ（15号）！
2005年9月：
アメリカに留学していた2
9歳の頃。超O脚！
Lサイズでちょうど
良い感じでした。
2008年4月：
全てを捨てて上京し、
ｳｫｰｷﾝｸﾞｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰを
目指していた31歳の頃。
コアトレ歴2か月。
脚のラインや骨盤は
改善しましたが、
依然骨盤前傾 ＆出尻で
悩んでいました。
2009年11月：
脚線整美メソッド に
取り組み始めて6か月、
33歳の頃。
パンツはMサイズにダウンし、
2008年の写真と比べると
お尻やウエストが
かなり薄くなりました。
2013年12月：
37細の中村です。
ウエスト、アンダーバストが締まり、
ブラのサイズも１サイズアップ！
脚線も大分真っ直ぐに近づき、
ヒップもアップしました＾＾
中村が脚線整美メソッド と出会い、
トレーニングを始めたのは
30歳を過ぎてからです。
夢があるでしょう（笑）？
そうそう、いくつになっても、
身体の使い方の癖や
筋バランスを整えて行けば、
身体って変わるんです！
コンプレックスは宝物！
中村の信条です。
コンプレックスがあることで、
人は自分と真剣に
向き合います。
そして、自分を信じて努力を続け、
いつかその悩みが
解消に近づいた時、
自分を信じて続けられた
自分のことを、誇りに
思えるでしょう。
コンプレックスと向き合えば、
一生モノの自信（=自分への信頼感）
という宝が得られるんです＾＾
大切なのは、
解消までの近道を知ること！
そして、
自分を信じて、変化するまで
やり続けること！
です。
中村は、私と同じ様に悩みを
持っている女性達を、
そして、
勇気を持ってコンプレックス
と向き合う皆さんを、
心の底から応援いたします！
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