今日は療育園のママ友とランチに行ってきた。
時節柄、子供が急病で欠席なんてこともあるかと覚悟してたけど、みんな集まれて良かった
話すのは子供のことばかり。
「コレ、うちの子が絶対好きだから、食べに連れてきてあげたいなぁ…。でも待てないから無理かなぁ…」
「トランポリンカバーの中綿を食べることを覚えてしまった」
「こういう子向けの保険に入った方が良いかと思ってて…」
「ウチの子、テレビ二回壊したけど、火災保険でカバーできたよ。ほかにも、自動車保険にほかの保証が含まれてたりもするよ」(←私)
調子に乗ってあんまり書くと身バレしそうだ
でもお迎えまでの限られた時間の中、たくさん話せて楽しかった。
「子供をね、つい感情的に怒っちゃうんだ。そんで、寝顔に『ごめんね』って」
ひとりのママさんが言ったセリフに、みな一様に頷く。
コレって、障害のあるなしに関わらず、一度はみんな経験してるんじゃ無いかなぁ…。
何を話しても引かれずに、「わかる〜!ウチもウチも!」って言ってもらえる空間に、とてもとても癒された
今月末提出の卒園文集の原稿を、まだ誰も提出してないことにもホッとした。
明日こそゼッタイやるぞ〜