日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
さて今回のレメディーStaph.(スタフィサグリア:ヒエンソウ)のテーマは”抑圧された怒り”とでも言いましょうか。
由井寅子先生によれば、「常に不当に扱われ、屈辱的な目にあうのがこのレメディー」だそうです
では早速プルービングを観ていきましょう。
手術による傷の痛み(帝王切開、会陰切開、その他の手術)
眼球の破裂しそうな、焼けるような痛み
瞼の麦粒腫
虫歯になりやうい傾向
膀胱炎、膀胱の焼けるような痛み)
尿意が切迫しているが、わずかしかでない、または水っぽい量を多量に排出
前立腺炎、精巣炎、膀胱炎
疝痛、吐き気
しらみ
触られることに敏感
精神では
怒りや憤りを感じたのに、それを押さえてしまったことが原因で起こる症状
激しい感情、侮辱されたと思って怒っている
屈辱を受けたとき、プライドを傷つけられたとき
抑圧された感情、外面では平安で優しそうにしているが、内面では深く傷ついている
だれかの支配下にいるが、それがやめられない
権威をあまりにも受け入れすぎる、あまりにも受け身なために個人の力を失う。
境界を越えて踏み込まれた気分
「なぜ私だけが、私が何をしたの」と思っている
他人の無礼さに敏感
非常に性的に興奮しやすい、満たされない欲求、見境なく性的関係を持つ傾向、マスターベーション、性的逸脱性とサドマゾ的な行為
以上になります。
以上になります。フラワーエッセンスで、事故によるショックとトラウマにスター・オブ・ベツレヘムというのがあります。また自分が虐げられて憤慨する思い、「なんで私だけが」という思いにはウィロウがあります。
日本人は抑圧文化的なところがあると思います。こういう方少なくないです。
心当たりがある方は是非とってみてくださいね。抑圧が解放され、そして付随する症状が改善されますように♬
また、Staphは、Arn(アーニカ:ウサギギク)、 Hyper(ハイペリカム:オトギリソウ) 、Mag-p(マグフォス:リン酸マグネシウム) 、などと共に、手術後の痛みや傷の回復にとても大切なレメディーになってますので是非併せて使ってみてくださいね♬
ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
ホメオパシー相談会、随時受け付けております。
(お申込み順に対応させていただいてます。)
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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