KWORKSのハイエース試乗体験サービス!! | _

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乗ってみなければ解からない気になるハイエースのポイント!

皆様から良く聞かれる、ハイエースの気になるポイントをまとめて見ました。

実際の乗り心地をタイプ別に確認できたら選ぶ側としてはベストですね!

 
当社はハイエースワイドミドルの専門店ですので、S-GLバンベース、ワゴンGLベース共に多彩なラインナップをご用意させて頂いており、それぞれのモデルはすべてナンバー登録済みで試乗も可能です。

 デリカD5、軽キャンパーも試乗可能です。

ここはおさえておきたい確認ポイント

 その1 

足廻りの固さ、乗り心地、走行フィーリング

 解説】

 その2 

純正シート REVOシート それぞれタイプの乗り心地

 解説】

キャンピングカーに使われているシートは、

一般的に、REVO(日本製)FASP(イタリア製) 

その他(海外製!?)のものが使用されています。

 

例えば同じREVOシートでも、フラットで

あったり、成形だったり、座面が350mm400mm

座角度が付いたりと、実は確認事項が多いものです。

 

当社のラインナップは、REVOシートを使用しています。

展示車に様々なタイプのREVOシートが装着されて

いますので、乗り心地と座り心地の両方と、

さらに、フラットにベッド展開した時の確認も可能です。

 その2 

ハイエースのワイドボディー 女性でも本当に運転出来るかどうか?
【解説】

デリカD5 軽キャンパーは走行フィーリング

の確認でよいかと思われますが、

ハイエースのワイドミドルボディーに関しては、

普段使いといいながらも、やはり大きいボディー

の部類に入ります。

標準(ナロー)ボディーよりも、車幅は185mm

広くなり、全長はバンパーの出っ張りが変わる

のみです。

 

私共の経験では長さには慣れませんが、車幅に関しては、問題有りません。

今まで、15分から30分のご試乗で「思ったよりも、全然大丈夫でした。」という声が大多数です。

 

当社のお客様の事例では、「絶対無理!」とおっしゃっていたお客様の奥様が、私が車庫入れのコツまで教えてあげたら、「なぁーんだ、これなら大丈夫!」と難なくクリアされました。

 その3 

ベース車別乗り心地の比較

S-GL(バン)ベースとワゴンGL(ワゴン)

 【解説】

皆さん、ご存知かと思いますが、

S-GLバンとワゴンGLはリーフスプリングが

違います。正確には形状が同じでも

バネのレート(硬さ)が違います

実際に乗り比べてチェックしましょう。

 

 その4 

ガソリン、ディーゼルそれぞれの、

エンジン音、室内での音量

 【解説】

ガソリン車は比較的静かですが、ディーゼル車は

やはりエンジン音が車内に聞こえてきます。

特に出だしにアクセルを踏み込んだときに

負荷がかかる為、エンジン音が気になる方は

ここで気になります。
比較は難しいのですが、当社ではデリカD5と比較した場合、デリカのほうがかなり静かです。

特に高速道路巡行の場合、ガソリン車と変わらないくらい静かです。

 現在乗っているお車が、アルファードなど、静音性の高い車のユーザー様が多い為、実際に確認されたほうが良いと思いますが、大半の方は、使用目的が全く変わる為、ほとんど気にされないのが実情です。

当社では、多彩なバリエーションと共に全車ご試乗頂けるようになっています。

チューニング済みの足回り等バリエーションも多彩ですので、

実際にお車をご検討いただくに当たり、的確な判断材料となり、ご購入頂いた皆様に喜んで頂いています。

 

当社のご試乗可能なモデル(H28.6現在)

 《ハイエースワイドミドル》

 

●ワゴンGL ベース

   DKワゴン カスタム

ガソリン 2WD 

ノーマルリーフスプリング 

ノーマルショックアブローバー


●S-GL バンベース

 

 スタークルーズ

  ガソリン 2WD 

  オリジナルリーフスプリング

  フラットタイプREVOシート

 スタークルーズSL

ガソリン4WD 

オリジナルリーフスプリング

モンローショック

成形タイプREVOシート


 

スタークルーズ EVANS

ガソリン 4WD

オリジナルリーフスプリング

ノーマルショックアブソーバー

成形タイプREVOシート

 

スタークルーズ Classic VAN

ディーゼル 2WD

  ノーマルショックアブソーバー

トヨタ純正セカンドシート

 

《標準(ナロー)モデル》

 只今製作準備中

これらを、それぞれ確認することが大切ですね!

 💚――――――――――――――――――――――

本日はこれで失礼いたします。次回をお楽しみに!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

                 

株式会社ケイワークス 代表取締役 黒田 功