赤味をほどよく消してツヤ感と透明感が出る12トーンのカラー。
明るいけどきれいに見える。
ちなみにこれ以上明るいと退色したときにかなり黄色くなってしまいます。
カラーは必ず退色します。
前回きれいに見えるトーンは8トーンってゆー記事を書きました。
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髪がキレイに見えるトーンてのがあります。
それがだいたい
「7トーンから8トーン」
という、カラーの明るさの番号。
だいたい9トーンとか、10トーンくらいまでになると、退色したときにだんだんオレンジ味がでてきてしまいます。
退色とは、色が日々の生活の中で色が落ちてくることです。
ちなみに黒髪や、地毛と言われるのはだいたい4トーン、5トーンくらいです。
7,8トーンだと退色してもオレンジ味が出にくくキレイが続きます。
日本人の肌の色によく合い、肌をキレイに見せてくれます。
リタッチ部分が目立ちにくいです。
ってな感じです。
12トーンは退色すると黄色っぽくなりますが、色味がキレイに入るし、明るくてもカラーリングで髪がキレイに見えます。退色してもなんとかセーフかなと、、、。(個人的に)
生活環境や感覚的にアウトの人もいますが、、、。
こんにちは!!川田です!!