正月3が日も終わってぼちぼち普段のモードに入りつつありますが、
気持ちがまだまだ正月気分が抜けないですね。
家の近くにアレルギー専門の個人の病院が昨年にできたんです。
どうやら今日から診察してるみたいなんやけど、
子供を座らせることができる自転車がたくさん止まっていました。
きっと、子供を診てもらいにきてるんやろなぁってことを思いながら自転車を見ていたのです。
アレルギーの病院なので、当然、アレルギーの影響でなんらかの異変が体に現れている子供を連れてきているのでしょうね。
さて、診てもらうと、
大概は塗薬や飲み薬をもらうことになりますよねぇ。
で、
それで改善してくれたらいいけれど、
塗るのをやめる、飲むのをやめると
また出現することがほとんどだと思うんです。
それどころか、もっとひどくなったり、
今までの薬が効かなくてキツイのにかえることにもなることが多いですよね。
もしくは、塗り続けないといけない、飲み続けないといけないことにも。
塗っていたらいずれ治る、飲み続けていたらいつかは治るって思うんですが、
どうやら違っていたりします。
応急的、一時的ならいいでしょうけど、
根本的なところをかえていかないと難しいかもしれません。
そこにたどりつけるか、
もしくは、たどりつけたとして、
実行できるかどうかで結果も変わってくる。
そこに気づけるかどうかって大きいかもしれないですね。
よっぽどの苦痛を伴えば、いろんな方法を探すことにもなるんでしょうけど、
一般的にはそこまで思いつかないのが普通かもしれません。
自分の体もそうやけど、大切な人の体も人任せにしていると、
塗り続ける、飲み続けるが生活の一部になってしまいますね。
ありがとうございます。
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