喜びだとか幸せだとか

そんなのいらないから

君が欲しい





洗濯物を枕に寝てるから

起こさないように愛するように





手をつないで寝るのが癖で

その手にキスして始めるのが癖となる





お互い全てを失ってまた出会っても

やめておこう通り過ぎよう


寝てる君を抱きたくて抱けなくて
夫婦になるなら別にいいけど

はじめてみたい抜けない痛み
バラではなくてサボテンみたい

慰めても慰められて15才
痛みも涙と知らないくせに

深夜1時過ぎの街灯が好きだ
灯りも僕も一人のようだ

電話が嫌いな君の声が好きで
なかなか切れない深夜1時

無知と言われて無知を知る
言われなかったら無知のまま